2015年11月04日

ハロウィーンな着物カラー

ハロウィーンって私の周囲では盛り上がりは無いに等しいですが、今や季節行事として定着しつつあるので、着物でもこの時期はそれらしい色で着てみたくなっちゃいますね。


当然カボチャ的な色にすることしか思い浮かばないから
「 やっぱりオレンジの着物〜🎶🎶 」
だったのに、唯一のオレンジ色の着物は実家に置き去りにしていた事が判明すると一気にどうしたらいいのか分からなくなり・・・


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結果、茶色に落ち着いた。

オレンジの着物で黒の帯にしようと思ってたのに、反転した組み合わせ。
ま、" 意識して選んだ " ということに意義を感じて満足するのでした。


そして、ハロウィーン直下となった週末は、渋谷在住の友達が泊まりにきました。
逃避が主旨じゃなかったけど、できれば渋谷には居たく無かったらしくウチに来るならこの日が好都合だったらしい。

「 じゃあ、前々から山を歩いてみたいなぁ〜って話があったから、近場の低山にいってみよう! 」

っていうハロウィーンの休日としては真逆のような " 人のいないとこ " を楽しむ日になりました。


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山の上は紅葉も終わって、花も葉っぱも無い枯れ山状態だから、どうかな?と思ったけど。
天気も良くて、楽しんでくれている様子でヨカッタぁ。
コレで楽しめたなら、どんな山でも楽しめそうな気がする。


ハロウィーンって、そもそも祭り的な趣向だから、少人数単位だとあまり盛り上がらないイベントなのかな。
2・3人で仮装して、街に自分たちしか仮装してなかったら・・・・
だから、その気のある人が同じ仲間を求めて特定の場所に集まっちゃう。
大騒ぎのテンションとは真逆に、ちょっぴり小心者の日本人気質が見え隠れしてます。

正にみんなで渡れば怖くない。
( 昔から人と違うカッコを平気で出来る私は、日本ではそれはそれでどうか?と思ってますけどね )


その気が無い人にとって、あの騒ぎの真っただ中を移動しないと何処も行けないのは超ストレスで、家に居たくないのは分かる気がする〜。
posted by AKA at 11:55 | 着物コーディネート 普段着

2015年11月08日

大量の柿

柿は隔年で豊作になるのが普通かどうか分からないのですが、今年はかなり沢山実りました。

相方の実家の柿の木はタネ無し平柿で、渋を抜かないと食べられないのですが、物凄く美味しいです。

去年は30個しか生りませんでしたが、今年は250個。
住宅地の狭い庭に植わってる柿の木なので、他の植木をよけながら梯子を設置するのも一苦労。
実に手が届かない場所も結構あって、取り切れないのは鳥サン達に差し上げる事にしました。


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渋抜きの手間は度数の高い焼酎にヘタを付けて、ヘタを上にしてビニールの中に並べるだけなので、凄く手間というほどではないのですが、問題は一斉に食べごろになって、短期間に柔らかくなってしまう事です。
収穫が多い年は一日に何個も食べるのですが、それでも消費しきれません。


そもそも、柿はビタミンやカリウムが豊富で健康にもいいフルーツだと思いますが、タンニンも多いので、食べ過ぎはNGらしいです。
「 2個/日 くらいにしましょう 」 というのも聞いたことがある。
食べ過ぎると腸に悪影響で便秘になるらしいですよ。


今年の我家のノルマは120個です。
さぁどうしましょう・・・・。
熟したら1週間程度で食べきらないといけないし、柿はお菓子作りとかにはあまり適してないんですよね。
( 過去いろいろやってみました )


やっぱり、最終手段はこれしかないか。


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干し柿を作る。

田舎の農家でしか見た事ないけど。


茅葺屋根の家屋とまでいかなくても、かなり広い軒先を必要とするイメージ。
当然我家はそんな作りではないから、折り畳み物干し竿 ( 天候次第で室内に取り込めるよう ) に吊るしました。


紐をかけられるように枝をT字に残してカットする ⇒ ヘタを残して皮を剝き ⇒ T字の枝に紐を結んで ⇒ 実を熱湯にくぐらせて殺菌して ⇒ 乾す
途中10日目ぐらいで実を揉んでやるらしい。


晴天が続く日にやるのが良いらしいですが、3日目にして雨降ってるし。
大丈夫かな?
今週は雨の日が多いみたいで心配。


どのみち120個は食べきれないから、イチかバチかで半分ほど干し柿にトライしてます。
カビずに3週間頑張ってほしい。
もしも上手く出来たら、干し柿のチーズケーキを作りたいな。
posted by AKA at 16:30 | 色々な時間

2015年11月17日

富士山の宿坊 御師の街

ここ数年、秋はワイン目的で山梨に出かけていますが、富士山周辺に足を延ばす事がなかったので久々な河口湖。



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定番スポットの紅葉はキレイだったけど、富士山はそこに存在しないかのように全く見えない。
直ぐ先の林の向こうにグレーの幕がかかったように、まるで背景が消去されているかのようです。

気象予報士も太鼓判の晴れ予報のだったはずなのに。


こうなると途端に時間を持て余してしまう。
晴れていればピクニックをするとか、湖畔をお散歩するとか、やる事はいくらでもあるけど、どんより曇った日には全くそんな気分になれないし、子供の頃から頻繁に来ている場所だと特に行く施設も無くなってしまってる。


それならばと、少々ニッチな趣向に切り替え
「 月江寺の周辺はレトロな感じの町 」
という記憶を掘り起こして、139号パノラマラインから大月に向かう旧道の中央通りを曲がり、ブラブラと月江寺まで歩いてみました。
今まで車でサーーっと通過していた道です。


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こんな感じに御師の家が点在してます。
現在の国道139号から80軒くらいの御師の宿坊が、富士山駅付近の鳥居まで並んでいたんですね。
御師の家は2本石柱を建てた入口があり、間口が狭く奥まった敷地なのは古地図どおりでした。
役割を終えた今でもその柱は健在なので、街道沿いにはずらりと石柱が並んでいます。

鳥居から先、月江寺までも途切れずに商店が続いて、確かに昭和な風情の街でした。


全く考えが及ばなかったのですが、パノラマラインから月江寺までずっと下りで、戻りはずっと登り。
富士の裾野の町だもん、当たり前の事です。


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昔の人みたいに北口本宮冨士浅間神社まで歩いてみたかったけど、スタートが遅かったので、パノラマラインまで登り返した頃には日が暮れて真っ暗に。
富士登山道の入り口の霊験あらたかな神社まで歩いて、山岳信仰気分になりたかったのだけど・・残念。

車の無い時代は1合目どころか麓から歩いたわけで、標高3776mをどうやって攻略してたのだろう。
登拝はやはり精神の強さあるのみ?


江戸の古地図に照らして都内を歩くというのも少し興味がありましたが、そのまま色んな痕跡が残っている場所を、昔の人がしていたように辿るのはやっぱり面白いって知る事ができました。
posted by AKA at 19:02 | 色々な時間

2015年11月21日

富士山で出会ったもの

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山中湖は数年来なかったら随分オシャレなお店が増えてた〜。


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ロケーション的にも小人がぞろぞろと出現しそう!
すっごくカワイイ!


確か子供の頃はマスやワカサギ料理が主流の湖で、当時シチューや煮込み料理を出すお店があって、毎年1度はそこで食べてた思い出があるけど、今や淡水魚が苦手でも困る事は無くなったのね。
湖畔はズラリとイタリアン。


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地元野菜を使った料理もコスパ抜群で頂ける。
多分、昔は野菜でお客は呼べない時代でしたよね。
自然の中で、自然を楽しみながら飲食できるお店が増えてて、今度はハンモックカフェを利用してみたい。


富士山土産も随分凝ったものが多かったのだけど・・・。
最近は旅行のお土産を地物の名産品にこだわらずに、日々の暮らしで活躍しそうな雑貨などを購入することにしていて、
「 これは〇◯に行った時買ったんだ 」
って、頻繁に思い出せるのが楽しいんです。
今回は温かそうなルームシューズに出会えました。


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月江寺まで歩いている最中に見つけた素敵なお店、LONGTEMPS−ロンタンで購入。
スペインのサボで、裏はゴム仕様で頑丈な作り。
洗えるし、ヘタってきたら外履きにも出来るので長く使えそうです。
お店の名前はフランス語の " 長い間 " という意味で、その名の通り、長く愛用出来そうな丁寧な作りの無垢材の家具や生活雑貨が沢山あるお店でした。
また近くを通ったら是非寄ってみたいお店です。


そして静岡では名の知れた 『 いでぼく 』。

東名自動車道のサービスエリアでは何か所かでIDEBOKUのソフトクリームが売ってます。


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ジャージーソフトは400円。
これはこれで濃厚で美味しいと思う。

でも、クリーミィー過ぎて生クリームっぽくて私の好みではない。

牧場でしか売ってないジェラートがあるのは知ってたけれど、なかなか寄る機会がなく、今回初のいでぼくジェラート。


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「 よしっ! 」
って満足感でした。
ジェラートだとザラっとした感じで、より牛乳ぽくて好き 🎶
ミルク味はジャージー(濃厚)・ホルスタイン(ノーマル)・ブラウンスイス(低脂肪で高蛋白)という3種類の牛から、お好みに合わせて選べるっていうのも乳製品好きの心をくすぐる。
この日はジャージーとチョコチップをチョイス。
どっちも美味しかった〜。


溶けやすいジェラートですが、秋の冷たい空気のおかげで、ゆっくりと清潔な牛さんを眺めながら堪能できました。
posted by AKA at 17:17 | 色々な時間

2015年11月30日

秋の模様の羽織で

羽織というアイテムは大好き。
でも、本音を言うと・・・羽織を合わせる事で組み合わせが難しくなるのが面倒くさい!


着たい着物から羽織を選ぶと、絞りの羽織が無難になる。
又は
全くコーディネートが立ち行かなくなる。
というハードルを今だ超えられません。

着物を買う時、帯の事は念頭にありますが、羽織の事まで考えて選んでない。
以前は道行を着る事のほうが多くて、無難な道行ならば着物の柄に左右されなかったからかもしれません。


という事は今後、様々な絞りパターンを増やせばよいって事かしら?
でも、それはちょっとつまらない気がする。
ちょっと大胆な模様でもさりげなく取り入れられるのが羽織の醍醐味でもありますしね。
羽織は上手く組み合わせられれば、着物のコーディネートに複雑な面白さを加えられるアイテムには違いないので、難なく着られる様にはなりたいです。


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故に致し方なく、羽織を先に選んで着物を後から選択。
柔らかな雰囲気の羽織に粋系の着物を組み合わせました。
羽織と馴染みが悪くなるので、着物以外は全てクラシックな感じのテイストで選んでます。


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バッグは猫クラッチ。


クラッチもある程度の容量があれば使いにくくないですね。
でも、ちゃんとエコバックを入れてあります。
お買い物しちゃっても安心。


着物の場合は肩がけでバックは持てないから、手がふさがるのはハンドバッグでも一緒の事。
抱えて持つと重さも楽な感じがします。
今までクラッチを毛嫌いしてたけど、着物だったら荷物をブラブラさせるよりスッキリしてていいかも。