2014年09月08日

水玉の夏着物

今年縫った紗の小紋を今頃ようやく着ました。
新しく作った着物って、「 早く着たいっ♪ 」 って思うものだけど・・・何やってたんでしょう。
危うく秋に突入してしまうところだった。


蒸し暑いこの日、指輪展を見に西洋美術館に行き、上野公園内のスタバに向かいました。
平日にも関わらず、スタバ激混み。
いつ行っても席の確保が大変なのに、ついつい足が向いてしまう。
公園内なのに21時まで営業!
今度夜に来てみようか・・・
以前池之端に住んでた時は、家から上野駅まで通勤路で上野公園を抜けてたけど、夜になったら怖くて迂回してました。
時代は変わったのね。


緑地にもかかわず湿度は高めでしたが、不快感はそれほどでもなく、日傘ナシでも着物で大丈夫でした。


着物140908_1.jpg


涼しさの追求で作った着物だけあって、流石に快適さは夏物の中で一番だった。
以前の記事でご紹介したとおり、レースっぽい織なので隙間が多くて湿気が抜けやすい。
良かった。
唯、薄すぎて風が吹くとヒラヒラしてしまうのがちょっと欠点かな。


着物140908_2.jpg


黄色系の着物がまた増えちゃったけど、帯合わせとか時期の幅とかを考えると、私の場合はどうやらこういう色を選んでしまうようです。
こういう色は汗ジミが目立ったり、色落ちのトラブルも少ないので扱いは楽ですね。

2014年09月14日

ラップブレスレット

今年の課題は「材料減らし」 なのです。
手っ取り早く減らすには、あまり独創的な事ばかりを計画しないほうが早く結果が得られる。


ということで、今週はラップブレス。
しかもシンプルバージョン。
頭は使わず手だけ使うのが一番早い。



ラップブレスレット140914_1.jpg


メタルとレザーって感じの物を作りました。
何せお題目からして、一切材料を購入することなく・・・な訳ですけれど、かなりのドログリーやらビーズやら玉やらがあって、ありすぎてどうしていいか分からない。
チョイスに時間をかけたくない為に単一にしてしまったのでした。
まぁ単調なくらいのほうが好みなので、これくらいのほうが利用しやすいです。


ラップブレスレット140914_2.jpg


バイスでピンッとレザー紐を引っ張って、木箱に固定するとチャッチャと縫えます
やり始めて7cmくらい経ってから、
「 こんな小さな玉でやったら、距離からして球数多くなるんじゃないか! 」
などと、単調過ぎてぼやきたい心境になりました。
5mm玉くらいあれば縫う回数は激減できそう。

とは言え、10分くらい経ったら手がすっかり慣れて、特に縫うのが細かい事は気にならなくなりました。


インドビーズ140914_3.jpg

バンコクの手芸・生地材料ばかり集まるマーケーットのインドの衣装エリアで買った真鍮の玉ビーズ。
結局1mくらい分使ってもたいして減らなかった、ガックリ。


バンコクは言わずと知れた " 元祖世界の縫製工場 " なのですが、私にとってはドリームワールド!
何百種類の様々なスパンコールがすべて1グラムから秤売りの店とか、1日居ても飽きません。
posted by AKA at 17:11 | 布のアトリエから

2014年09月16日

空模様

『 山は曇り 』 を予報された日、当然何の期待もせず登山に行ってみました。

登山140906_1.jpg


確かに曇って青空なんて全く顔を出さなかったにもかかわらず、視界は良好で風も弱く、全く問題無かった。


今年の夏10回くらい山に行っていますが、雨による災害が多い年でもありましたし、入念に天気図チェックして、晴れマークを確認して出かけても・・・


雷がゴロゴロ鳴り出し、時間切れで撤退。

登山140906_2.jpg



ガス!

登山140906_3.jpg



雨・・・

登山140906_4.jpg



ガス!ガス!

登山140906_5.jpg



晴れたのはこの1回のみ

登山140906_7.jpg



結局当たり前の事過ぎますが、予報というのはその通り予測なのですよね。


こんな青空のない登山ばかりだったので、最初から曇りだって、雨が降らないなら変りは無いという心境になって出かけたのです。
2000m付近より下は雲が溜っていても、上がガスだらけとは限らないのですね。

登山140906_6.jpg


曇っていて視界が良いって事は今まで経験無かったので、改めて予測できないことの多い奥深さを感じてしまいました。

曇っているとピーカンの日よりも体は楽です。
しかしその状態を事前に分かる方法は無いので、狙って行くことも出来ず尚更ありがたい。
その日の地球次第って事ですね。


これから地球規模で " 例年 " という、先人が積み上げたデータを超える突発的気象状況を目撃する機会が増えてくるかもしれません。
考えるとこれからどうなっていくのか恐ろしくなるけれど、昨日と今日は違う日であるのが当たり前だから、去年と今年はもちろん同じ夏ではないし、同じ冬でもない。そう思って生きていかなければ・・・とつくづく思うこの頃です。


ちなみに
私が良く利用している天気予報は Mountain-Forecast というサイトです。
トレッキングをしない方でもレジャーで高原に行く機会とかあると思いますが、市街地の天気では情報不足ですよね。
このサイトは行く山を選ぶと標高が表示されるので、行く場所の高さを選べば良い。
リンクは穂高岳の3000m付近の天気予報のページですが、標高1500を選ぶと上高地の天気として参考になります。
本州でも、例えば蓼科ならば subrange の項目で Nouthem Yatsugatake Group を選択します。
気温や風の速度とか方角、どの高さで氷つくか、等々細かく情報が載っています。
posted by AKA at 22:12 | 色々な時間

2014年09月26日

安売りの半襟と紬

そろそろ秋の着物シーズンに突入ですネ。

残暑が無くて順調に秋になってきているので、着る機会が少ない " 濃色の単衣 " を満喫できそうな予感がします。


着物_140925_1.jpg


まずは紺と水色の組み合わせで。
ちょっとピンク系の色を部分使いでプラスしてます。


着物_140925_2.jpg


この半襟は7年くらい前に京都の弘法さんの市で売っていた 『 難アリ 』 の絞りです。
確か500円だったかな。
この色とグリーンを買いました。


絞りが染ヌキされてないところが一か所あるので通常販売出来ないお品物になってしまった様ですが、端のほうなので着用には全く問題はありません。
柔らかい絹だから、耐久性は無さそうだと思っていたのですが、予想に反して長々と使えてますねぇ。


半衿は一番汚れやすいパーツだけど、そんなにヘビロテしなければ生地はたいして傷まないようです。
とにかく汚れを放置せず衿ジミにならないように管理すれば大丈夫。
年に1回か2回の使用ってくらいの物なら、10年か、もしかしたらずーーーと使えたりするのかも。

生地が劣化して廃棄するよりも、顔に合わなくなって処分するほうが可能性高かったりして。

この絞りは年齢制限厳しくなさそうな色だから、まだまだ役に立ってくれそうです。


posted by AKA at 00:01 | 着物コーディネート 紬

2014年09月30日

大きなトートバッグ

バッグ140930_1.jpg


旅行とかお稽古とかピクニックとか、とにかく荷物が沢山あるときに大活躍するバッグです。


元々は
「 スポーツクラブ用のバッグが必要だぁ 」
って事で、自転車のカゴに入る最大寸法のバッグが欲しくて作ったのです。

スポーツバッグってヨコ型のものが多くて、それだと自転車のカゴに収まらないので縦に入れることになり、
荷物がグチャグチャになるんですよね。


" バスタオルを四つ畳みにして入れた時丁度良い高さ " とか
" お風呂セットが収まる幅 " とか
細々したものを分別できるように " 内側に大きくて沢山のポケット " とか

かなり個人的都合目線で作ったにもかかわらず、案外好評。
やはりレッスン用の用途の方々でした。


バッグ140930_2.jpg


底のマチは20センチの奥行があり、バスケット並に底が広いので食べ物を入れるのもグッドでした。
ジムだけでなく、色々な場所に連れて行ってあげようと思います。
posted by AKA at 19:16 | テキスタイル-絵のような布