2014年03月01日

湧き水カフェ

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伊豆近辺は子供の頃から随分行っている場所で、沼津ICから国道1号を経由して国道136号に行くルートも、伊豆縦貫道路が出来るまでは必ず通過している道だったのですが、柿田川の湧水って今まで一度も訪れたことがありませんでした。


何となく思い立って寄ってみたのですが・・・


和カフェ140228_2.jpg


湧水という場所柄、カフェ充実だった!

知らなかった・・・。
休憩にもってこいじゃないか。


カフェ140228_3.jpg

和カフェの向かいには、ドッグカフェもある。


国道からは、こんな様子は全く見えない。
ガソリンスタンドやファミレス、大型ショッピンクモールなどが点在していて、バイパスにありがちな利便一辺倒な雰囲気。
柿田川公園の正面も、地元のちょっと大きい緑地という以外に特に魅力的な雰囲気は道路からは見受けられないのだ。


駐車場に行く道を入らないとこれらのお店は目に入らない。
湧水を汲みにくる人もちらほら。

湧水と珈琲というのは良い組み合わせですね。
もっと色々な店舗が集合しても面白くなりそう。
posted by AKA at 00:09 | 色々な時間

河津桜 気軽な着物でお花見

河津桜140301_1.jpg


今年も河津桜のシーズンとなりました。

25日は6分くらいかなぁという印象でした。
枝も切ってしまったようで、以前のような
「 桜のトンネル 」
という圧巻さは無くなってしまいました。
今年は蕾の数も少ない印象でした。


以前の記事で例年2/20くらいから・・・と書いておりましたが、近年は25日以降じゃないと見頃にならないみたいで、去年にいたっては3月に入ってから満開となり、予想が難しいのに直前予約じゃ宿が取れないという困った状況です。
間際にならないと天気も確定せず、火曜日〜出かけた私はお天気に恵まれましたが、今日から行った弟夫婦は最悪で可哀想。




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この旅の着物は素朴な十字絣。
プラプラと土手を散策というシーンなので、かなり気軽な感じの雰囲気になる方が良いかな〜 というチョイス。


こういう場所ですから、食べ物や飲み物を持ち運ぶことは必須。
ビニール袋を提げて・・・にならないように、それらが倒れずに収まる、バスケット型のバッグを合わせました。
モノトーンだけど、ディティールが変っているので、持った時にポイントになります。
しかもこのバッグを気に入っている理由は、置いている時もインテリア小物的な感じがするって事です。



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サッパリした黒の紬なので、帯は派手めに。
春らしい華やかでカラフルな模様。


一足早く春気分を味わいました。
posted by AKA at 18:49 | 着物コーディネート 紬

2014年03月05日

南伊豆の桜 帯違いコーデ

河津と相反して、南伊豆の桜は年々立派になってきました。

もはや河津の桜よりも良いとすら感じます。
夜はライトアップされたりするので、昼夜違った風情も楽しめそうだし。


南の桜140305_3.jpg


今年は水仙が遅かったようで、桜・菜の花・水仙 全部一度に鑑賞可能となり、ラッキーでした。

水仙がまだ咲いてるくらいなので、桜は少し早目でしたが、桜が満開というパターンは何度か見ているので、水仙がプラスされた風景を楽しめたのは逆に良かったかもしれません。
何と言っても香りが最高でした。



さて、着物に花粉を付けながらも写真を撮りました。


着物140305_1.jpg


着物は同じで帯違いの組み合わせです。

前日着いてた半襟は、「 もう一回着たら変えよう 」 と思っていた物だったので、夜に温泉でまったりした後、宿でチクチク付け変えました。


あまり濃い色の半襟って好きじゃないのですが、着物が黒の場合だったら半襟の濃さも少しは軽く感じるだろうと合わせてみる・・・
濃い色の半襟が似合う人もいらっしゃるでしょうけど、私の場合は匙加減間違うと、下品な感じになってしまうようで、かなり慎重に使うようにしてます。
posted by AKA at 20:08 | 着物コーディネート 紬

2014年03月06日

両面使える帯

旅行に行く時は、何か1つでも荷物を減らしたい。
着物となれば尚更である。


何年か前、父と東寺の弘法さんの市に行った時の事。

作品に使うアンティークの銘仙着物を何枚も買って、パンパンの袋を持って歩く私に

「 着物って1キロ近くあるのもあって重いだろ、持ってあげるよ 」
と父が手を差し出した。


銘仙はそこまで重くないものの、良く重さまで分かるね、と聞いてみたら

「 ママは昔っから着物で旅行してたから、着替えの着物の入ったカバンを運ぶこと多かったんだ。
その上お前が生まれてからは、着物 + 赤ちゃんグッズになって・・・
" もう・・・これは・・・何としても車を買わねば! " って決意した。 」


今はキャスター付きの旅行バッグはより取り見取りだから、なんともピンとこない話だったけれど、
旅行で荷物が減るに越したことはない。

だから旅行の際は両面使えるように仕立てた帯を持っていくことが多いです。


両面帯140306.jpg


最初は旅行用に・・・ではなく、箪笥に収める帯の枚数を出来るだけ減らしたかったからです。
それを旅行で使い始めたら、

「 アラッ、何て便利! 」

となって、次々腹合わせの帯にするようになったのです。


でも厄介なのは、組み合わせ!


色が馴染むとか、柄が馴染むとか、雰囲気が似てるとか、
そういう帯同士のほうが良い。


お太鼓って脇から裏が見えるじゃないですか。
あまりに唐突な組み合わせだと、表よりも、チラッと見える裏のほうが目立ってしまう事もあるのです。

それに両面の帯持って行ったのに、着物と合わなくて片方しか使わなかったとなれば威力が半減です。


そんな問題がなければ、もっとじゃんじゃん腹合わせにしちゃうのですけどね。

posted by AKA at 20:27 | 着物まわりの小物を手作り

2014年03月14日

春っぽい模様の羽織

春先はほとんど外出しない。
従って、毎年、毎年、春の模様の着物を楽しむ機会を逃しているのですが・・・。
特に羽織!
春の羽織は1ヶ月半くらいの期間しか着ることがないので、袖を通す事もまれ。


この日は友人が個展を開催しているので、洗足のギャラリーに行ってきました。
3月の外出、貴重な春柄のチャンス!


しかも初めて行くエリアの散策です。


カフェ_140314_1.jpg



東京の西エリアに住んでいる人が隅田川の東に足を踏み入れる機会が無いように、逆もしかり。

洗足でカフェが見つからず、碑文谷テラスまで散歩をすることになったのですが、グーグルがナビゲーションしてくれなければ、おそらくたどり着けなかったのでは、と思う。


「 今いる所から目的地が左のエリアなら、そこを過ぎる前にどこでもいいから左に曲がれば良い。 」


というシンプルな道路環境で育った者には難解過ぎる為、どんなにオシャレエリアであっても、このあたりで暮らすのはつくづくハードルが高いと感じてしまいました。


カフェ140314_2.jpg



サレジオ教会を眺めるカフェでティータイム。
友達はモダーーンな着物の装いでステキだった。
写真撮り忘れ!
また次回に撮影させてもらいましょう。



さて、この日着たのは

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極格子の小紋。


そして羊歯なのか蕨なのか、どちらか不明な模様の羽織。


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象嵌の帯留めを目立たせる為、羽織紐はチェーンにしました。

着物_140314_5.jpg


帯とは合わない帯留かもしれないけれど、羽織と象嵌の金属色がマッチしているのでチョイス。



少々早目な雰囲気でも、意地で春らしい柄を取り入れてみました。
今日着なければ何時着れる機会が巡ってくるか分からない。
そのくらい、春模様の着物はスルーしてしまう。

" 春でなければならない "
という模様は、手持ちの中でもかなりの割合であるというのに・・・です。


春の模様は憎たらしい。


秋の模様、例えば菊の柄なら、通年使える菊紋を除いても9月〜11月と案外長い。
でも花オンシーズンの春の花柄はモクレンを4月に着るのは遅すぎるし、藤を3月じゃ早すぎる。
多分1ヶ月刻みな慌しさ。


花柄を愛する事なんて止めたい。
という弱気な気分になってきています。

2014年03月17日

久々に食べた懐かしい味

先月あたりに突如話題になったのは

「 パーラーっていうジャンルの店が少ないから、フルーツサンド食べてないね 」

っていう思い出話。


以前は近所のパン屋さんのサンドイッチコーナーにも置いてあった気がするけれど、意識もしないまま、気づけば見かけなくなってしまった。

お腹が一杯にならないのに、そこそこの値段ですよね。
売る側も管理が面倒なのかもしれない。


気になりだすと途端に食べたくなるっていうのは不思議なものです。


特別な仕様を求めなければ食パンに生クリームと果物を挟むだけなのでランチに作ってみました。


フルーツサンド140317.jpg



食パンとクリームとフルーツの味。
まぁ・・・こんなものか。

という感想以上の発見は全くないまま完食。
ずーーと前、千疋屋で食べた時は美味しいって思ったハズなので、フルーツのグレードが桁違いだから今回は無感動なのかしら?


翌日もう一度、今度はもっと小さく刻んでクリームと和えてから挟んでみたら、このほうが美味しかった。


でも・・・
手軽に作れるもので、クリームと果物を使うなら、フルーツパンケーキのほうが美味しいのではないか? と思ってしまう。
やっぱり食パンにクリームっていうのは食事なのかおやつなのか、ポジションが微妙過ぎる。


サンドウィッチに限らずパスタでもケーキでもアイスクリームでも、どんどん凝ったものが登場して、それに舌が慣れてくる。
子供の頃に食べていた特別な物も今や特別じゃなくなって

「 この程度の味だったっけ? 」

って感じる事も多くなってきました。
ありがたい事ですが、ちょっぴりワクワク感が減っているようで寂しくもあります。


フルーツサンドもそういう感激が減ったお味だったのかもしれません。
絶品かどうかよりも、子供の頃の懐かしい話や、好きだった食べ物の事なんかで盛り上がれる一時をもらいました。
posted by AKA at 19:49 | 色々な時間