2013年12月04日

裏が柄 表が無地の足袋

一見して
「 柄がいっぱーい 」
という足袋は、着物や鼻緒との相性が悩ましくて利用することが少ないのですが、柄の布にはやっぱりそそられます。

だって、柄モノって直球にカワワイイですもんね。


足袋131204.jpg

そういう利用状況を加味して、今回作ったのは " 隠れオトメ足袋 " です。
表は別珍のバニラ色と、何にでも合わせやすそうなモーブ色。

バニラの裏は長襦袢だった和柄のモスリンを組み合わせて、冬用なので、底裏にはネルを合わせて、少し暖かい仕様にしました。

モーブのほうは更紗模様で、落ち着いた大人っぽい派手さです。

どちらも履く瞬間しか楽しめない自己満足系の足袋ですが、着物って見えない羽裏とか襦袢を遊んだりするのが楽しさみたいですから、その精神に則ると、足袋もこういう姿になるかと。
柄の組み合わせを考えるのもワクワクするひと時です。
posted by AKA at 11:37 | 着物まわりの小物を手作り

2013年12月21日

白半襟に刺繍してみる

今月はずっと不用品の整理などをしているのですが

「 どうする? この白半衿・・・ 」
って、悩むくらいの枚数が出てきました。
母のとか、祖母のとか、未開封も半分くらいあって、ざっと20〜30枚くらい。

う〜ん。
こんなには要らない事は確かですね。
普段全く使っていないので、数枚のストックがあれば事足りるはずです。
多分、お葬式用に。

使ってダメにするのが一番理想的だろうから、普段使える雰囲気になるように刺繍してみた。

着物131221.jpg

真っ白よりかは幾分柔らかい印象になります。

でも何だか虚しい。
だって、どうせ刺繍くらい手間かけるなら、色半襟に刺したほうが倍くらい良い感じになるはず。
自分の肌色には真っ白が合わないので、何をしても不協和音を感じるだけかもしれないけど。

夏にやったみたいに、ドットとかも試してみようか。
そう思いつつも、使わない物をそこまで必死に使えるヤツにしなくても・・・という早くさっぱりしたい願望が勝りつつあります。
posted by AKA at 16:27 | 着物まわりの小物を手作り