2013年06月07日

アペリティフの日

毎年6月第1木曜に開催されるアペリティフの日に行ってきました。

アペリティフの日130606_1.jpg

六本木ヒルズのアリーナはものすごい人です。
テーブルは一応ありますが、とてもキープできる状況ではないので、基本ピクニックスタイルになっちゃいますね。

昼と夜の2部制で、私は昼の部を選びました。
11:30〜15:00までですが、料理の引き換え時間が11:30〜と13:30〜の2回に分かれていて、前半にしたほうが長い時間飲んだり食べたりできます。

2011年の時は好きなシェフの料理を選べましたが、今回は前売りチケットを購入の段階で、AとBに組み分けされた8人のシェフのどちらかを選択するシステムでした。

アペリティフの日130606_2.jpg

指定時間がきたら料理受取会場の前に並んで、チケットを見せてお皿をもらいます。
今回は2人で行ったので、AとBのチケットを一枚づつ購入しました。


アペリティフの日130606_4.jpg

Aコースの料理
青柳( 小山裕久 ) / カミーユ( 上柿元勝 ) / ミシェル・トロワグロ / クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ( 島田進 ) / 京王プラザH( 緑川廣親 )/ タテルヨシノ( 吉野建 ) / 帝国ホテル( 田中健一郎 ) / 東京ドームH( 鎌田昭男 )


アペリティフの日130606_3.jpg

Bコース
オテル・ドゥ・ミクニ( 三國清三 )/ ホテルオークラ東京( 根岸規雄 )/ セルリアンタワー東急ホテル( 福田順彦 )/ 星野リゾート( 梶川俊一 )/ ホテルメトロポリタンエドモント( 中村 勝宏 )/ ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン( ドミニク・コルビ )/ レストラン・パッション( アンドレ・パッション )

どちらかのコース料理 + 小さいチーズ1つ + 2ドリンク付きで¥3500です。
2ドリンクといっても、1杯100ccくらいの量で、テイスティング程度しか飲めません。
追加は1杯250円です。

会場には自由に出入りしてテント内の別売りのフードを買う事も出来ますが、ドリンクはチケットを持っていないと購入できません。
複数人で行く場合で、スターシェフの料理に興味が無ければ、1枚チケット購入して、他の人はテント内の食べ物を買う・・・なんて方法もアリかと。

アペリティフの日130606_5.jpg

本場の生ハム類やチーズといったブース。

アペリティフの日130606_6.jpg

アペリティフの日130606_7.jpg

ホロホロ鳥のロースト。

こういった食べ物は500円で買えます。
持ち帰りで買う人もいました。

この環境で雨天決行なので、雨じゃなくて良かった。
天気が不安なら当日券もあるのですが、定員を超えれば売らないようなので、次回行くときはダメもとで当日券狙いにしてみようかな〜と思いました。
posted by AKA at 16:40 | 色々な時間

2013年06月09日

出雲大社へ

ずーーと行きたかった出雲大社。
2008年から着工していた本殿の改修が終了して、仮殿から本殿に御祭神が戻られ、5月10日〜6月9日まで平成の大遷宮が行われているので、この機会に参拝に行ってきました。

移動は車で・・・。
ETC割引を利用したいから、東京ICを4:00までに通過するべく、念の為2:30に出発。
出雲に到着したのは13:00頃。
やはり遠い。

出雲130609_1.jpg


出雲130609_2.jpg

今日までは、毎日何がしかの催しが行われています。

出雲130609_3.jpg

改修後綺麗になった本殿の屋根。
伊勢神宮と違って、本殿を外から撮影することは許されているのですね。
天照大神と大国主神では参拝方法も違っているし、異なる事も多いのか・・・
神話の世界も人間関係が案外ごちゃごちゃしていたり、今と変わらぬ世俗的愛憎劇があったりして複雑なので今度じっくり調べてみよう。

出雲130609_4.jpg

有名な日本一大きいしめ縄に感心したりして、長年 「 行きたいけど遠いいし・・・」 と、もやもやしたものがすっきりしました。

出雲大社は駅も近く、2〜3時間ほどで終了しましたので、着てしまえば案外短時間で参拝できるのだな・・と、勝手に膨れ上がった想像とは違っていました。

何回か訪れている伊勢の神宮は、内宮・外宮・別宮と参拝する箇所も離れていたり、内宮に隣接する “ おはらい町 ” “ おかげ横丁 ” まで楽しむとすれば1泊2日は要するので、もっと大変なのかと思っていました。


出雲130609_5.jpg

早く東京を出たおかげで、この日は有名な宍道湖の夕日が見れました。
秋のほうが何倍も綺麗でしょうが、梅雨入りシーズンでこれならば上々のほうかも・・・と、満足な1日を終えました。
posted by AKA at 12:57 | 色々な時間

2013年06月10日

旅行に便利な定番着物

夕方は松江市外地に戻って、松江城周辺の武家屋敷界隈をブラブラと散策しました。

5月・6月の旅行となると、出動率かなり高めな単衣の紬。
ブログを長らく読んで頂いている方なら
「 またこの着物で出かけたのか 」
って思われるくらい、旅行といえばコレという定番の着物です。

着物130610_6.jpg

何と言っても、帯合わせが楽なのです。
私の持っている春〜初夏の帯はピンクやブルートーンの物が多く、着まわしを重視すると結局メンバー入りしてしまうのです。

着物130610_7.jpg

一応、帯や半衿は変えているので、「 どれだけ合わせやすいか 」という視点で見て頂ければ・・・。
洋服だったらこういうペールトーンを着る事はないので、服の好みと着物はまた別モノなのかもしれません。
ラベンダーグラデーション、かなり使えるヤツです!
posted by AKA at 20:56 | 着物コーディネート 紬

松江の周辺観光

松江130610_1.jpg


松江130610_2.jpg

出雲に続いて翌日は小さいけれど国宝の神魂神社 ( かもすじんじゃ・・・私は読めなかった )、熊野大社や八重垣神社を周り、イザナミノミコト・スサノオノミコト・・・と、どんどん字が難しくなり、ますます日本書記や古事記の世界にどっぷり浸りました。

そしてこの辺りに来たら外せないのが足立美術館。
横山大観などの数々の収蔵品より庭が有名という美術館です。

足立美術館130610_3.jpg

こんなふうに庭に立って写真を取る事が出来るのは極限られた場所だけです。

足立美術館130610_4.jpg

足立美術館130610_5.jpg

欧米では10年くらい連続で “ 日本の庭園ナンバー1 ” に選ばれている枯山水の庭。
ものすごく広い庭には、小さな葉っぱ一枚落ちていません。

このお庭には、立ち入る事はできません。
上の写真もガラス越しに撮影ですが、最高技術で作られたクリアガラスのようなので、肉眼で見ているのとまったく変わりなく、見る事が出来るし、写真も撮れます。

それゆえ驚異的完璧さ。
近寄りがたい絶世の美女・・・といった感じです。 ( 実際近寄れないが・・・ )

美しいのだから素晴らしいと認めないわけにはいかない、庭師の執念すら感じる、もう圧巻な空間。

もちろん、美しいという事と好きになるかどうかは別次元の話です。
私はもっと野生味のある、生き物の住処のような雰囲気のお庭のほうが好き。
でも、一種の追求という視点で、ここまで完璧な庭を見たのは初めてでしたので、来た甲斐がありました。

美術館の入口付近に立っていた時、やってきた年配のグループの中の1人が
「 入館料は1人2200円ですから〜 」
と皆に伝えると、
「 ええっ?! 2200円!! 」
と、大声で驚いたオバサマがいました。

うん、確かにちょっとビックリする気持ち分かる気がする。
ましてや、美術にそんなに関心が無かったとしたら、考えちゃう料金かもしれません。
posted by AKA at 21:38 | 色々な時間

2013年06月13日

旅行に便利な定番着物 その2

松江は雰囲気の良いカフェがけっこうあって、色々な所に行ってみたかったのだけど、とにかく行くべき場所があまりに多すぎて、お茶を飲んでマッタリ、ユッタリ過ごすということが出来ませんでした。
あと1日多く滞在すれば・・・せめてあと半日あれば・・・。

松江から境港に向かう方向に、朝9:30からやっているカフェがあったので、朝食利用で立ち寄りました。

島根130613_1.jpg

島根130613_2.jpg


入店前は 「 朝ごはんをたべよう 」 って思っていたんですよ、もちろん。
それが入口傍のあるケーキケースを見た途端、気持ちがグラグラとしてしまい。
モーニングメニューを無視して、朝っぱらからケーキセットを注文してしまったのです。

ケースに入っていたカットケーキが、更にパワフルに盛り付けされてテーブルにオン!

朝のすきっ腹にもまったく問題なく、スルスルと濃厚なものを胃袋に収めました。
朝からケーキが食べれるお店、近所にも欲しい!


島根130613_3.jpg

前日に引き続き日本庭園。
大根島にあるボタンで有名な由志園です。
足立美術館と違い、回遊庭園なので、広いお庭をあっち行ったりこっち行ったりして楽しみました。
鯉がいたり、滝があったり、なかなかです。

島根130613_4.jpg

この日の着物も旅行の定番、格子柄ベージュの紬。
最近こういう無地感覚の着物を良く着ているような気がしますが、本当はどかっと柄のある着物のほうが好きです。

でもこういう着物って、悪目立ちしないから無難なんですよね。
「 あっ、着物の人がいる〜 」 以上、人の視線も3秒で終了。
要するに安全な着物というやつですね、着ていて楽しい気分になるようなものではありませんが・・・。
その分、帯は大きめの柄とか面白みのある柄を選ぶようにしてます。

お茶やその他お稽古事をしていない私は、無地感覚の小紋と比べれば無地感覚の紬のほうが出番が多いですね。
特に単衣のシーズンは天候不順な事が多い。
外を散策するような企画も多い。
だから必然的に紬がヘビーローテーションになるので、帯で変化をつけやすい色柄が便利なのだと思います。
袷は小紋中心、単衣は紬中心というバランスがベターという結論に至っております。

しかも気温高めになると着物の出番が少なくなるので、夏着物はもともと豊富ではなく、尚更無難という思考に走りがちです。


鳥取130613_5.jpg

鳥取130613_6.jpg

境港の水木しげるロードで、妖怪像を見ていたら雨がポツリ、ポツリと降ってきました。
こんなことになっも、紬なら別に慌てる事もない。
ねずみ男と握手でツーショット写真を撮ったり、妖怪ワールドを楽しみました。
posted by AKA at 19:25 | 着物コーディネート 紬

2013年06月15日

鳥取横断 1日観光

はるばる島根県まで来たので、鳥取砂丘を経由しようという事で、この日は鳥取県横断の日です。

鳥取というと大山も有名ですが、わりと頻繁に南・中央・北アルプス界隈に出かける私にとっては、それほど近畿・中国地方の山々に猛烈な魅力を感じる事が出来なくて・・・今回の旅では省略となりました。

鳥取130615_1.jpg

むしろ魅力的なのはやっぱり遺跡とか文化財のほうです。
妻木晩田遺跡、広ーーーい。
楽しーーーい。
「 むきばんだ遺跡 」・・・やはり読めなかった。

草刈り中の研究者(?)の方が声をかけて下さり、色々な時代背景や、邪馬台国との勢力関係、方位と遺跡の関係など、親切に説明して下さり、無学な私のとんちんかんな質問にも優しく答えて下さいました。

島根に滞在中の短い時間でも強く感じたのですが、この地域の方はおっとりと鷹揚で、すごく優しく、親切な方々が多いです。( 特に男性はそういう方が多い感じがしました )
松江の神魂神社では、地元の年配の男性が、「 松江城の桜はすごく綺麗なので、是非またその時期にいらっしゃい 」と言って立ち去ったかと思ったら、 春に写した桜とお城の美しい写真を取ってきて、お土産にと下さいました。
何というか、ボランティア精神というかホスピタリティー高いです。

鳥取130615_2.jpg

ランチを取るために立ち寄った倉吉の町。

鳥取130615_3.jpg

レトロな銀行のような建物を利用した洋食屋さん。
雰囲気GOOD!


鳥取130615_4.jpg

因幡の白兎( いなばのしろうさぎ ) の伝説の地、白兎海岸にある白兎神社。

行く前は “ しろうさぎ ” だと思っていたら、“ はくと海岸 ” “はくと神社 ” と読むんですね・・・。
名称だけ聞いたら、因幡の白兎を思い起こせないじゃないの・・・何故わざわざ別の読み方?
こっちは予想外の読み方が多くて、もうついていけません。

でも、沢山ウサギの像があってみんな可愛いの!

鳥取130615_5.jpg

出雲や松江と同じく、こちらも縁結びの神社ですが、兎の像に縁結びの祈願で小石を置いていくのかな?
『 縁 』 という文字が書かれた小石に念すら感じて、兎さんには荷が重いのでは? と感じる光景でした。


鳥取130615_6.jpg

念願の鳥取砂丘を訓練のような体力を消耗して登り、戻った頃には夕焼けが始まりました。
馬の背から夕日を見る人達が小さく見えて、今回の旅はなかなかサンセットに恵まれているようで得した気分になりました。
posted by AKA at 18:55 | 色々な時間