2013年01月03日

お正月の着物

明けましておめでとうございます。
今年はポカポカ陽気で、初詣の後ブラブラ散策したり、何だか例年より楽しいお正月になりました。

去年より参拝の列も長めだったような・・・
でも、賑やかな人混みって活気があって好きです。
お祭り気分で盛り上がるんですよね。


さて、今年のお正月着物は・・・

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オーソドックスな感じに、暈し小紋にグレー地の唐織袋帯。
補正するのを忘れたので着付けはダメダメな日でしたが、コートで隠れるからいいや、と着直しませんでした。
お正月早々に横着。

今年も沢山着物を着たいと思います。
また違う色の組合せやら、柄あわせやら、もう少し工夫してみたいと思っています。

2013年01月06日

テキスタイルのアルバム

寒い季節は外出するより家でちまちまと何か作っている時間が多くて、最近すっかりものぐさになっています。

「夕食はどこか外で・・・」
と明るい内に思っているのに、日が暮れると、もうどこにも出かけていく気力が無くなっている。
という繰り返しです。


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最近作ったのはアルバムです。
モノトーン+メタのプリントテキスタイルと、背表紙は牛革。

ユニセックスな感じに作る必要があったので、色は使わなかったのだけど、最近モノトーン系の制作が多くて、案外好きになってきてる。
追求したいところだけど、次の作業予定はビーズ刺繍なので、カラフルワールドにスイッチ切り替えです。

長い冬の夜をこういう小物系を作りながら春を待つ・・・
ココアを飲みながら。

そして暖かくなる頃にはすっかり体が鈍っているのでした。
posted by AKA at 18:20 | テキスタイル-絵のような布

2013年01月10日

粋系の小紋

紺色にパステルトーンの様々な色が縞になっている小紋。
柄の色は優しげなのですが、縞はやはり粋な雰囲気になります。

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小さい模様の帯を組み合わせると、ますます粋な感じが強くなりますので、大きな模様の帯を合わせました。
模様の1色をリンクさせて、藤色のバラ柄。
ゴテゴテした印象を避けて、半衿は無地で灰桜色の縮緬です。

しっかり存在感のある帯締めにすると、少しキリッとした印象も緩むような気がしました。

大晦日に丸の内で着物散歩

最近、人でごった返す事の多い東京駅も、大晦日はスイスイ。
1/2にお年賀のお菓子を買いに三越に行った時の方がすごい人だった。
東京の年末年始はだんだん福袋とバーゲンを中心に人の動きが変わるのかもしれないとつくづく実感しました。

その年最後の31日って、外出にもってこいの日かもしれない。
お店はみんな開店しているし。

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丸の内ビルでランチした後、暖かい日だったので、銀座方向へブラブラと散策。
お店もガラガラ、どこも人が少ない。
以前みたいに大々的なイルミネーションをしなくなったので、ゆったりのんびりムードになったのでしょうね。
しかも暖かくて、羽織にショール無しで大丈夫という、年末にしては最高の散歩日和です。


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この日ハマッた、丸の内仲通りのエルメスのショーウィンドウ。
すごいツボ!
ずっと見ていられる。

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細部までガン見して、写真撮って、「 アリスのウサギ、家に持って帰りたーい 」 という欲望に駆られる。
( 商品には全く関心が向かないのであった )

冬のバーゲンも始まるんだな・・・と、ちょっと偵察してみましたが、こっちはツボにはまる物が1つも無く、また今シーズンも不参加で終わりそうな気配です。
posted by AKA at 19:37 | 着物いろいろ話

2013年01月18日

パトのカレンダー

カレンダーを買う習慣が無い私。
以前は仕事関係でリバコさんというファブリック会社からのものを使っていて、すごく良かったのですが、今はカレンダー無しで過ごす年も多くなりました。
卓上タイプは邪魔な気がするし、壁かけタイプは大きい物も多くて目立つので好きでは無い。

そんな感じなので、今年もカレンダー無しで過ごすのかと思っていましたが、友達のイラストレーター柳原パトが、年賀状と共にカレンダーを送ってくれました。


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可愛い12枚のイラストのカレンダー。
サイズも小さくて、どこにでもピンナップ出来そうなのがいいです。

早速デスク前の壁にかけました。
ところがすぐに困ったことに気づく。

このカレンダー、「 よーし、今月も終わったぁ〜 」 ビリビリッ〜って破かなくちゃいけないんだよね。

何処の誰か知らん人が作ったモノならともかく、友達の絵を破くってちょっとイヤだ。
すごく抵抗感がある。


ストックしてある額で合う大きさのあるかな?・・・と思ったら、丁度ガラスが割れて無くなった額がピッタリサイズだった。
軽くて、どこでも下げられそう。
留めてあったものをはずしてバラして額にいれてみました。


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これなら切らずに使えていい。
12枚の中では12月の絵が一番気に入っているのです。

これで1年の最後まで楽しみが増えた感じです。
posted by AKA at 16:57 | 布のアトリエから

2013年01月20日

普段着物に希少!ニットのお腰

着物の下着というものは、大抵見た目の可愛さなどは追求されてないようなデザインが多いけど、これは究極だ・・・たぶん。
冬の普段着物生活をあったかく過ごすには良さそう・・・・。

女性用のラクダシャツ100%ウール。
そして、ウールニットのお腰。

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普段着物の防寒になるものはないかと、実家の引き出しを探してて発見しました。

赤くすれば女性向きになるだろうという単純極まりない発想の商品だけど、確かに暖かい。
一度着けたらやめられなくなりそう・・・

これを着て鏡の前に立ったら、そこには 【 女版バカボンパパ 】 がいました。

上下一緒に着るのは、見えないとはいえガッカリな気分になるから、ラクダ風下着のほうはお蔵入りかもしれませんが、ニットのお腰だけならそれほどヘンテコなアイテムじゃありません。
一枚しかなかったのがちょっと残念なくらいです。

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ふとタグを見ると三越のマークって建物だったのね。
ニットのお腰が強力な防寒グッズなのは分かったので、もう少しプリティな路線かナチュラルな路線で生産してくれないかしら。


足首上まである長いニットのタイトスカートの様なものなので、かなり細見だから、着る前は動きにくいかなと思いましたが、収縮性抜群なので全く問題ありませんでした。
むしろネルのお腰のほうが絡まって歩きにくい。

難点は着膨れ。
普通のお腰よりは確実に厚い。
お家限定で、見た目よりも保温重視ならば使えるヤツってアイテムでした。
posted by AKA at 00:27 | 和装小物について