2012年12月10日

モノトーン

暗いところで色を見ると
「 なにか柄になっているのかな? 」
というくらい、近い色の組合せで制作した模様です。

テキスタイル121210_1.jpg

ブラック・ガンメタ・ダークグレー
自然光が当たらないとかなり柄が不鮮明になり、全体が黒っぽいモノトーンの抽象柄のように見え、角度によって模様が光って現たりする。
地味になったり、派手になったり。

テキスタイル121210_2.jpg

大きめのバッグなので身長が高めの人でしたら、腕にかけてもバランス取れるけれど・・・

テキスタイル121210_3.jpg

本来デザインの方向性は肩がけして使うように作っています。
厚着してても大丈夫。
わりと色々なタイプのファッションに合わせやすいカジュアルバッグです。
posted by AKA at 22:12 | テキスタイル-絵のような布

2012年12月18日

茶系の着物

真冬になる前に綸子の着物を着ておこうと思い、ちょっと暖かめの日だったので、茶系の縞小紋を選びました。

冬になると縮緬系が恋しくなりますが、この秋はあまりの忙しさに外出する日が少なくて、あっという間に冬になり、着たい着物も羽織も全く袖を通さずだったので、縮緬はお正月以降で着ることにして、秋に着ようと思っていた着物を順次消化中。

着物121218.jpg

最近、コーディネートに対する意欲が低下気味で、そのため幸か不幸か組合せがあっさり決定します。
「 これを合わせたらどうなるか? 」
というチャレンジ精神よりも
「 これならいいだろう 」
という直感でコーディネートしてしまうので、支度の時間がかなり短縮されています。
着る時間よりも、選んでる時間のほうが余程多かったのですね。

多分そのせいで、今年はワントーン系が多くなったのだと思います。

今年は秋からバタバタで、やっておかなければと予定していた事柄のほとんどを保留にしています。
ブログの更新すら儘ならないと焦る日々。

足袋もそろそろ作らなければ・・・
冬の着物用ポンチョも生地はあるのに裁断もまだ・・・
あぁ割烹着も・・・
年内は無理でも1つづつ消化していかなければと、この年の瀬に溜息ばかり出るのでした。

2012年12月24日

収納について考えてみる

今 『 収納 』 がマイブーム。

121224.jpg

今のところかたずける事も楽しんでやれている。
なんでそのようなブームが来たかというと・・・・

編集者の方から、プラス1リビングの収納特集に出ていただけませんか?
というお問い合わせを頂いた頃からだと思う。
その時は無論 「 とんでもありません 」 と、迷う事無く即答しました。

『 AKA+Hさん収納得意そうじゃないですか 』
とおっしゃって下さったけれど、
「 いやいや、収納が得意なんてことありません。
しかも、収まっている物が工具とか、スクリーンとか特殊過ぎて、一般的なご家庭の参考になりませんから 」
と、家全体がそうだと言わんばかりに唯、唯、ひたすら尻込みです。

インテリアの撮影というのは過去に受けた事はありますが、撮影時には写る場所だけ綺麗になっていればいい。
でも収納を撮影する場合はそうはいかないじゃないですか、逃げがない。

しかし取材は別にしても、そんな後ろ向きな状態で良いのか・・・?

収納の達人と言われる人が、
「テレビを買ったら開封後直ぐにリモコンを捨てます。本体で操作すれば良いので。」
と、コメントされていたが・・・そこまで何でも捨てられれば、確かに家はスッキリでしょう。
でも、普通そこまで潔くは無理ですよね?


物が納まっていたはずなのに、忙しくて時間がないと直ぐに散らかるという状況が我家の問題。
収納位置が適当でないとか、色々問題があるに違いない。

とにかく、一日、一週間、という具合に自分の行動パターンを真剣にチェック。
何を、いつ、どのくらいの間隔や回数で使うのか
何処から何処に移動させるのか
何と一緒に使うのか
収納場所の改善というより、行動にあった物のポジション決めからという初歩的な事柄を、まずは1階から見直す事にしました。

手始めに買い物で使う大きな保冷バッグがいつも廊下を陣取り、更にリサイクルに持って行こうと思っているスチロールの食品トレーをスーパーに持って行き忘れて大量に溜まる、というアホみたいに小さな状況から変えてみた。

買った品物を収める冷蔵庫前にフックを付けてバッグ置き場にし、食品トレーを専用の箱に貯めずに、洗ったら直ぐに、シンクの背後にあるその買い物バッグにダイレクトで入れる。
たったそれだけの事で、二度とトレーが溜まることは無くなり、その上キッチン⇒ゴミ箱⇒袋と、トレーを移動させる作業時間も短縮。
貯めて持っていくという決め付けを止めて、たった2枚でも買い物毎に捨てれば、ゴミ箱なんて見苦しい場所は家から減るのですね。

「 スペース&タイムセーブってこういう単純な事の積み重ねだったのね、いままでの私・・・バカすぎるでしょ 」
捨てる収納を実践しなくたって、場所は作れると思った出来事でした。

・ミシン糸の収納
・整理整頓の強力な家具
posted by AKA at 16:37 | 布のアトリエから

2012年12月28日

ウール着物をリサイクルしてみた

家にいる時、気づくとこの着物着ている・・・
という最近ヘビーローテーションなチェックのウール着物

着物121228.jpg

何だか迷う事無くこの着物を手にとってしまう。
帯は日によって変えているけど。
着易い質感で、丈も167cmあるので、着崩れがあまり無く楽だからかもしれません。
そうやって繰り返し着ると、柔らかくなって更に着易くなるというオマケつき。


ウール着物に関しては、そういう愛着のあるものだけ10枚未満でローテーションすればいいかな・・・と思い整理しました。

戦力外となったものをどうすればいいか分からず、枚数もあったので、捨てるよりは罪悪感がないから近所のリサイクルチェーンの***OFFに持っていってみたのです。

ウール着物の買取はしてもらえるのか聞いてみたらOKだった。

着物って状態や柄や寸法で買取価格が違うって聞いた事あったけど、***OFFさんの場合は1枚150円だった。
他を利用したことがないので、比べようがない。

身丈160センチくらいある着物で、突拍子もない柄という訳ではないので、誰かのお役に立ててもらえる可能性があると思えば、値段がいくらでも買い取ってもらえただけ良かったかもという感想です。

「 ちなみに、正絹の場合はどうなるのですか? 」
と、聞いたところ
『 そちらも150円です 』
という回答でした。

そりゃあ、すごい。
何でも一律なの?
もし、価値を知らずに購入額7ケタの大島や結城を持っていってしまったりしたら一大事ですよ。
posted by AKA at 18:33 | 着物コーディネート 普段着

2012年12月29日

ペーパーリース

友達の伊藤千織さんが、デザインしたペーパーリースをシーズングリーティングとして送ってくれました。

ペーパーリース121229.jpg

早速組み立てた!

樹脂製の紙で出来ているので、しっかりしなやかなハリがあって扱いやすいです。
色を塗ることもできるので、お部屋にあったカラーにするのも楽しいかも。

AKA+Hのホームページでもリンクで紹介している伊藤千織デザイン事務所ですが、この商品の専用サイトも用意されています。
他の模様もいいなぁ。
複数一緒に飾ると、それも美しい装飾になりそう。

糊など使わずに組み立てられるので、しまう時もペッタンコに戻ります。
「 また来年 」
って、場所もとらずに保管可能。
スペースセーブだわぁ、今の気分に合ったスペックだね!
posted by AKA at 22:12 | 布のアトリエから