2012年09月10日

トリエンナーレ

トリエンナーレに行ってきました。

制覇するのは何日もかかる ( つまり何日も楽しめる ) イベントなので、抜粋して見て回ったわけですが、それでも充分満足。

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光をテーマにした作品や


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カクカク、とか、ぐるぐる


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景観の魅力と作品との調和を意図したものや


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古民家の空間をインスタレーションの場とした作品などは沢山あって、古民家そのものも楽しめる。
注 : そういう作品が多いという事は、靴を頻繁に脱ぐことになるので、レースアップなどの紐靴は面倒ですよ。

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カメラ禁止のマークは一度も見ませんでしたので、どこでも写真は撮り放題。
自宅の壁をこんな風にしてみようかしら・・・ていう参考にしてみたり。

作品と同じ空気感で密接に楽しめるのはいいですね。

館内見学の場所は10時〜開館のところが多く、早朝は屋外作品を見て回りました。
朝と夕方は屋外中心、昼は館内、という風に組み立てられれば、地区を限定しながら計画を立てて、5日ぐらいあれば見れるのでは?・・・と思いますが。
私がそれだけの作品量を一度に見たら、作品の記憶が薄くなりそうな気がします。
posted by AKA at 11:39 | 色々な時間

2012年09月17日

トリエンナーレ最終週

トリエンナーレも今日が最終日。
ということで、昨日はまた新潟に行ってきました。

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秋の山里の景色を味わう事も目的の1つだったのです。

ですが最終週、しかも連休というこの日、農舞台の周辺はものすごいことになっていました。
駐車するのも大変という状況・・・なぜ平日に来なかったのだろう、と後悔するほどの混雑でした。

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鳥小屋などの金属作品は景観に馴染んでいました。


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細かいものが密集、連続する作品って何だか心躍る。


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草間弥生作品など、ハデ色と山里風景も見続ける合間のアクセントに効果的。


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私は鉄の素材が大好きなので、ポチョムキンはフィット感のある場所でした。

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こういう場所なら気恥ずかしくないから、ヤル気満々でブランコに乗り

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全力で漕いでみた。

子供の頃は
「 このままだと一回転してしまうのでは? 」
と恐れるような事になったりしたけれど、全くそんな角度には遠く及ばず、挙句、久しぶりのブランコで酔って気持ち悪くなった・・・。
重さもあるとは言え、歳を取るとはこういうことかと、つくづく実感。

今年のトリエンナーレ、全体の1/3くらいを見て終了でした。
3年後を楽しみにしよう・・・でもまた増えるわけだけれど。


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十日町キナーレの回廊中心にあるボルタンスキー。

まだ学生だった頃、ボルタンスキーの展覧会を上野の美術館に見に行った時の事が忘れられません。

作品も真っ白のものが多く、とにかく白い空間と黒の線やショッキングピンクのアクセント、というモダンアートらしい様相の空間。
無地の白い壁を背景にして、一足の駒下駄が床に揃えて置いてある。

「 こういういうインスタレーションもありなのか・・・ 」

この展覧会、私としては始終笑いを堪えるのに必死だったのです。
美術館と言えば “ 静かに作品鑑賞 ” がマナーだと思っていたものですから。
そこに現れた年配の男性。
キャプションに目を留め、ただ置き去りにされていたとでも思っていたその下駄が作品であると知った途端、これまで鬱積( 多分 )していた鬱憤がついに爆発。

「 一体何なんだ!この展覧会は!! こんなものが美術だなんて、許せない!!! 」

とにかく、美術館の中で激怒する人と初めて遭遇した。
私はミュージアムショップで購入した “ 夢をみた ” という本をエントランスで開いて読んだところで、ついに笑いを押さえる制御が不能となり、その日の諸々を思い出して涙を流しながらいつまでも笑った。
友達と一緒で良かった・・・。
1人だったら、ただのキチガイと思われただろう。

今はモダンアートを見て怒鳴る人と遭遇するのは難しくなってきたようです。
posted by AKA at 10:35 | 色々な時間

2012年09月18日

最後の夏着物

去年の9月半ばは単衣着物に切り替えしていましたが、今年はまだまだプールが大盛況という気温なので、透け透けで無いまでも、夏物を着ました。

むしろ、「 真夏にはキビシイ・・・ 」 という夏物を着るチャンスにも思えます。

気温は35度近くなっても、秋に向かっている事は間違いなく、確実に湿度は下がっていますから、セオリーよりも実用性を重視してみれば、今こそ晩夏着物の活躍しどころでしょう。
もちろん、ひどく夏情緒全開な雰囲気にならない着物であれば・・・ですが。

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高温注意警報連続発令中の頃、着なかった着物。
帯は夏物の女郎花模様。
ウォームカラーで一応、秋に向かっているというムードだけ意識するようにしました。
でも、もうお彼岸は単衣にしなければと思っています。

こういう夏の現状を考えると、夏物は極端に時期の狭い植物柄は帯で取り入れるようにして、着物の方はやや季節感曖昧なものを選ぶほうがローテーションは良さそうという事でしょうか。
薄黄色・薄紫・薄緑、この辺りのトーンなら、初夏に白っぽい色と合わせて爽やかにしたり、晩夏に濃色と合わせてコックリさせたりという調節が効きそうな感じですね。
posted by AKA at 18:36 | 着物コーディネート 紬

2012年09月23日

秋のはじまりの日

今日夏が終わりました。
これでアトリエもようやく快適な環境となりそうです。

秋の展覧会に向けて毎日毎日布と格闘中。

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布を染める作業も猛暑だと辛いですが、ここまで気温が下がれば熱湯との格闘もこなしていけます。

残りの染料液で、紫外線で色が褪せた洋服を染めたり等もしています。
今年の夏は日差しが凄過ぎて、洋服が可哀相でした。
来年に向けてリフレッシュしてからしまってあげようかと思っています。


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秋はちょっと枯れたような雰囲気の色がマッチするので、彩度を落とした色合いで仕上げるようにしていて、模様が沈まない程度のカラーリングを心がけて制作の予定。

今年の流行色ブラックとも相性の良い、AKA+Hの布達を準備しますので、どうぞお楽しみに!
posted by AKA at 17:53 | 布のアトリエから