2012年07月05日

近い国

今まで縁がなくて行った事がなかった台湾に出かけてみました。
10時過ぎに羽田を離陸して正午過ぎには到着、空港の地下鉄駅から3駅も行けば中心部、伊勢に行くよりアクセス早いわ。

台湾120705_1.jpg


漢字が満載という事を除けば、システムが色々日本的で、東京にいるのとさして変わらない気分でした。
何だか海外にきているという感じもしないくらいに・・・。

でも、茶館は楽しいひと時でした。

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台湾120705_4.jpg

こういうところばかりハシゴしていたかったわぁ。

今まで来る機会がなかった場所でしたが、なるほど、こんな感じの国なのね。
そんな大雑把な学習をしました。
全てにアクセスが良く、タイムロスが無くて気軽に行けるっていうのはすごいメリット。

年2回ペースで海外に行っていた頃と違って、今は国内旅行がマイブームですが、ここまで短時間でこれるなら、思い立ってちょっと行こうっていうのもアリな場所ですね。
台湾のスイーツはとっても気に入りました。
posted by AKA at 14:48 | 色々な時間

2012年07月08日

麻の浴衣

少し前に相方が、着物を着てみようかな・・・と言い出したので、本気で着るかどうかも分からないのに、一式用意するのもどうかと思い、まずは浴衣から試してもらう事にしました。

本人はものすごく暑がり。
そんな人に夏デビューさせるのもなんですが、草履や下駄を嫌がったり、着心地が好みじゃなかったりしたら、そもそも着物なんて着ることもままならないので、そういう場合も考えると浴衣は最低限のアイテムで済みますものねぇ。

浴衣120708.jpg

どういうものを選ぶか迷ったのですが、とにかく一番涼しい本麻にしました。

男物の長着は、着物でも浴衣でも仕立ては同じなので、綿や麻混だと浴衣にしかなりませんが、本麻ならば襦袢と足袋をつけて夏着物として着用できるかもしれないので、一枚でもローテーションしやすいと思ったのです。
もちろんキバタ色。
これならいずれ染める事もできます。

今はプレタで選り取り見取りですが、私的には浴衣や男物のように補正して着ないものほど、マイサイズでないと着姿に差が出ると思っています。
着心地が悪い、カッコ悪いっていう印象になると残念なので、ちゃんとしたサイズのものを着せてあげたかったから、プレタはやめました。
( 何事も初回の印象が大切 )

男性モノの事は良く分からず、褄下などは帯位置などの体型差によっても寸法が変わってくるので、何度も着せてみて調整したりして、結構苦戦しました。
もちろん着せてみるのも初めてなので、父がどんな風に着ていたっけ? と思い出しながらでした。

「 今度は革で煙草入れと根付でも作ってあげよう 」
など、男物も女物には無い楽しいパーツがあり、ハマりそう。
自分の夏物縫いが頓挫したままですが・・・。
posted by AKA at 17:02 | 着物コーディネート 普段着

2012年07月12日

水彩画のような水玉

ぼかしが優しい雰囲気の水玉。
夏の日差しに映えるような色調で、色を作りながら描いています。
どうしたって二度と同じ色にならない、っていうところがまた味があるのです。

Tシャツ120708_1.jpg

いつもは線を重視してドローイングの作品が多いのですが、ちょっと趣向を変えて作ってみました。
今回はカットソーですが、サラリとした布やガーゼなどでも柔らかい印象になりそう。

台湾120708_2.jpg

蒸し暑い台湾で着てみましたが、かなり快適でした。
小さめのシルエットのものを着ることが多かったけれど、夏はやっぱり幅広タイプが快適度上がりますね。
posted by AKA at 11:22 | テキスタイル-絵のような布

2012年07月19日

梅雨明け早々

とうとう本格的に夏です。
「 何日かでも暑さに対抗してみよう! 」
というガッツも無く、早々に山に逃げ出しました。

湿原120719_1.jpg


夏の山120719_2.jpg

晴れていても、風が強くなってジャケット着たりするくらいだったので、山はやっぱり快適でした。

今回は1人で山歩きなので、所要時間が早かった。
1人で行くと、当然の事ながら喋りませんからねー。
黙々と歩き、いい景色だなと心で呟き、必要な水分や養分を取ったら即出発。

山って他の登山者が挨拶してくれるし、1人で来る人は多いからあまり1人だって事が寂しく思ったことはないですね。
でも、本当は同行者がいるほうがいい。
いままで幸いにも怪我したりした事はないですが、これからもそうとは限らないですからね。
1人の時は沢山人がいる所に行くようにしなくてはならない。
最近山歩きが好きになった友達も多くて、一緒に行ける機会が増えて嬉しい。

夏の山120719_1.jpg


夏の山120719_4.jpg

7月の後半は高山植物の真っ盛りで花好きにはたまらないので、どうあっても行きますけれど、他の季節はできるだけ誰かと登るようにしています。
posted by AKA at 18:13 | 色々な時間

2012年07月20日

浴衣を着物的に着る

梅雨明けにようやく間に合うように縫った絞りの浴衣を、綿着物として着てみました。

夏の着物120720.jpg

浴衣の準備 で記事にした反物です。

透けていなくても、絽や紗より楽な感じがします。
下ごしらえは半襦袢とロングペチコートのみなので、夏着物よりは枚数が少なくて済みますから、透けるものを何枚も重ねるよりは涼しいし、汗対策に躍起にならなくても洗濯出来るので猛暑の日でも気が楽です。

着物として着るのを前提に衿は広衿仕立てにしたので、絞りの凹凸で若干モコモコ感があるのですが、着てしまえばあまり気にならない。
バチ衿にするとスッキリはするのですが、いかにも浴衣っぽくなってしまうので、そこのところは昼間着るか、夜着るか、どちらのシーンで多く着るかを考えると、広衿という結論に至りました。

浴衣らしい可愛いさやポップ感は無いけれど、長く着れそうな雰囲気なので、まぁ満足。
今デパートに行くと、好みの柄のものがいっぱい並んでいて、我が物にしたい欲望が押し寄せるのですが、
「 浴衣をそんなに着るはずないだろう! 」
と、自分を叱り付けてその場をスルーしています。

なんとかガマンして、次回も絞りの物を購入しようと思っています。
posted by AKA at 09:39 | 着物コーディネート 普段着

2012年07月30日

レース着物とレース帯

猛暑の最中、お太鼓結びをするガッツが無く、出来るだけ背中を空けたいので、この夏は手持ちの半幅帯がフル稼働の兆し。

夏の着物120730.jpg

この日はレース着物に、レース模様の半幅帯の組合せ。

もう何を着たって暑いでしょう。
それなら好きなもの着るぞ。

そう意気込んで外出している最中は、不思議とグタグタな感じではないのですが、帰宅後、帯締め1本でも緩めようものなら、何処の蛇口が止まっていたのか?! いきなり汗が怒涛のように溢れ出す。
本当に不思議。

そんな頑張りはいつまで続くか・・・と思いますが、時々は夏の着物を楽しみたいと思います。


posted by AKA at 16:52 | 着物コーディネート 普段着