2012年03月04日

sensory memory

両国のアートトレイスギャラリーで個展を開催する友人の設営のお手伝いをしてきました。

個展120203_1.jpg

美しい〜!
是非見て頂きたい作品ばかりです。


繁田直美展 − sensory memory −

2012年3月2日(金)〜 3月27日(火)
12:00〜19:00 (金曜日は21:00まで)
★水曜日木曜日 休廊



ギャラリーというと、ちょっと入りにくいイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんけど、そういう画廊はごく一部。
コレクターが投資の為に購入するような画廊があるのは確かですが、無料の小さな美術館とでも言うような、色々な作品を展示しているスペースは多いです。
気軽にギャラリーに出かけて作品を見るのは有意義な時間になりますよ〜。

美しいものを沢山見るのは、栄養になりますからね。


蕎麦120203_2.jpg

作品を無事設営して、『 蕎肆 穂乃香 』 というお蕎麦屋さんへ
なかなかスタイリッシュで、落ち着ける店内。

蕎麦120203_3.jpg

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デザートもあって、ちゃんと食事感覚で利用できる雰囲気。
お腹を満たすお蕎麦屋さんというより、日本酒など頂きながら蕎麦を楽しむことが出来そうなお店でした。
posted by AKA at 00:20 | お知らせ

2012年03月07日

館林美術館

『 生誕100年 南桂子展 』 を見に行こう。
と午前中に決まり、館林美術館に出かける事にしました。

館林美術館120307_1.jpg

何年か前にボタニカルアートの展覧会を見に着て以来ですが、相変わらず立派な空間だなぁ・・・と感心する。
どうしてこの場所にこんな施設があるのかと首をかしげるほど、突然な感じのロケーションです。


南桂子120307_2.jpg

昨年4月から始まった巡回展もここが最後。
それももう後期展示になってるので、その内ゆっくり時間が取れたらと思っていると見逃してしまうかも、ということで、天気が悪かろうがなんだろうが出かけることにしました。

「 見逃さなくて本当に良かった 」

この方の作品、本で見るのと実物は全然違う!
いや、本も印刷のクオリティーが色々なので、私の見ていたのがイマイチだったのかもしれませんけど。
それにどんな作品だって実物のがいいのですが、この方はちょっと差が激しいかな。
細かい線を写し、それを印刷、なんて処理をしてると線の鮮明さはかなり劣ってしまう。
そういう鮮明度の事だけじゃなく、伝わらないものって沢山あるんですね。

南桂子作品も実物の線の可愛らしさといったら!
線がカワイイんです。
そして辛抱強いんです。

そういう感じで、とっても満足な気分で帰宅しました。

夜になって私の顔をじーーっと見てH氏が一言。
「 南桂子作品の顔に似てるね 」

どうリアクションすればいいのか微妙な心境になる。
だって、どの作品もあの顔だよ。
目の幅がそんな感じなのかな?
posted by AKA at 22:39 | 色々な時間

2012年03月08日

青い着物

1分で着物を選んで、5分で着ながら小物も組み合わせて出発!
という慌しい朝。

あれこれ色加減など考えている時間はありません。
「 ワントーンでいいやっ 」
となりました。

着物120307_3.jpg

雨になりそうな予報だったので紬。
美術館なら雨になってもかまわないし、そのほうが空いてるだろうからむしろ好都合。
この日の支度時間を考えれば、天気が晴れでも着付けが楽な紬を選んだでしょうけどね。

既に付けてある半衿の中で、一番無難に紬に合いそうな水色の染柄半衿が付いた長襦袢を選び、後はトーンの違う蒼色を着ていくのみ。
流石に帯締めは違う色にしましたが、他すべて青みです。

藍染って和色のスタンダード的な存在だから、他の色ワントーンよりもNGじゃないかな?
でも、いつもこういう風に着たいとは全く思いませんけれど。
posted by AKA at 10:54 | 着物コーディネート 紬

2012年03月14日

着物とネイル

テレビ見ていて一番目がいってしまうのが、女性タレントのネイル。
単色で仕上げている人のほうが少数派というくらいみんな凝ってる。
5本指全部違うカラーになってたり。

カワイイなって思うので、色々試してみたくなるのですが、洋服の時に面白い感じの色でも、着物を着ると全然合わなーい。
そして、セルフネイル派なので、難しいのは出来なーい。
寝る前にちょっとだけ時間を見つけて手入れする程度が精一杯。

ネイル120314.jpg

結果、フレンチっぽい感じにすることが多いのです。
着物を選ばず無難。
この日は爪の先が白ですが、ラメとかメタにしておくと、チョイチョイって修復できるので、1色よりも長持ちさせられるという不精な理由もある。

私の着物はわりと平凡な感じのものが多いので、ネイルも相応に地味めにしておく方がバランスがよろしい様です。

自分で塗る上、原始的に全てマニキュアでするのですが、ジェルネイルのようにネイルブラシなんて細い筆も無いから、細い線は楊枝で描くのです。
先っぽガシガシと噛んで柔らかくすると、あの短さが扱いやすく、後始末はポイッと捨てるだけなので、案外使える。
描くというより乗せるって感じか。
チマチマとした作業になりますが、線が大失敗になることは無いので確実です。


持ってる着物がモダンでモードっぽいのだったらロックな感じの黒のネイルとかもしてみたいのだけど・・・
ヌードカラーとか彩度の低い色は着物に無難に合うので、そんな色のネイルばかり集まってて、少々飽きてきました。


作業の関係で直ぐネイルがダメになっちゃうという事情がなければ、色々貼り付けたり、何か描いたり、って相当楽しそうなんですけど!

着物の柄と同じような模様を描いたりしたらお洒落よね。 (左指限定か?)
パールを付けるのも着物と合いそう。

ちょっとハレの日とかに時間をかけてやってみたいな。
posted by AKA at 20:05 | 着物いろいろ話

2012年03月20日

ミシン糸の収納

1日に10回以上出したり入れたり・使ったりする物の収納って本当に悩ましい。
だって、それほどの頻度なら出しっぱなしが最も使い勝手が良いと言えるじゃありませんか。

私の悩みの代表格だったのがミシン糸。

出しっぱなしにするには、あまりにオシャレ度が低過ぎるアイテム。
しかも、モノがモノだけに超カラフル。
その上すごい数。

ファイルケースに入れたり、大きな家具の引き出しに納めたり、それなりに工夫したのですが・・・
どうもストレスが溜まる。
その間にもどんどん糸が貯まる。

小さい家具は好きではなく、卓上収納を買うのは避けたかったのですが、もうこれしか解決方法なさそうなので、数年かけて探しました。

ミシン糸ケース120319_1.jpg

ようやく見つかったのがコレ。
「 買わなければならない 」 という事になれば、ミシンの傍に置くことになるから常に目にする存在。
それなら他の家具同様の選別条件を満たさないわけにはいかない。

・無垢材で、オークもしくはそれと相性の良さそうな木目
・5杯以上の引き出しで、内寸の高さが4〜4.5cm

2つの条件とは言え、案外無い!

無垢材の小引き出しは在っても予算に合わなかったり、4cm高というレターケースのような浅い寸法の物はなかなか見つからなかった。
スチールやアクリルの素材の物なら沢山在ったけど、不便をしながらも出会いを待ち、ようやく見つけた時はホッとしました。

ミシン糸ケース120319_2.jpg

イメージ通りの収まりに大満足!
ミシン糸の高さにジャストフィット!

一段で最大60個くらいのミシン糸が入ります。
200m巻きのミシン糸を全部立てて入れると糸色の確認が面倒になるので、写真のように寝かし/立て/寝かし/立ての順番に入れると、全部寝かせなくても色の確認が出来ます。
500〜700m巻ミシン糸は、寝かせると200m糸巻きの高さと同じなので、共通の引き出しでOK。

1〜4段まで糸を入れて、一番下にボビンケース入れとミシンの備品を納めて、ミシン関係の全てが手近にスタンバイされてストレスフリーに。
何もかも小さい物なので、見た目が不細工でなく収納出来たのは探した苦労が報われた感じです。
アトリエは花を置いても支障のない場所が無かったけど、この上ならうっかり倒したりしなそう。


シャビーなインテリアの写真などで、糸立て棚が設えてある部屋も可愛く見えたのですが、とてもとても収まると思えないし、納めるとしたら、結構な大きさの壁面が必要そうだった。
埃も掃除が大変だし、スッキリ美しくキープ出来る自信もない・・・。

出し入れが1日に1回とか2回という用途の物を収納するのは大きな家具のほうが使い勝手がいいですけどね。
巨大道具入れと今回の小引き出しで概ね使い勝手良く収まった感じ。
それでもアトリエにはまだまだ検案事項が山積みです。

・ボビンの収納
・整理整頓に強力な家具
posted by AKA at 22:13 | 布のアトリエから

2012年03月25日

3月の着物

春先限定の着物というわけでもないのに、3月になると
「 たまにはコレを着てみるか 」
と思い、他の月には着る気分にならない着物。

着物コーディネート120325.jpg

パステルカラーの茶屋辻文様。
今日は、黒っぽい感じにしました。
半衿はこの時期定番の桜の半衿。

この着物の時には全体がボーーっとした雰囲気になりやすいためか、伊達衿を使う率が高め!
全体を清楚な感じでまとめるなら、優しい色の半衿と帯にして、伊達衿ナシで良いですが、そういうコーディネートしたことないな・・・。
いつもグチャグチャした感じで着るのが、この着物の定番みたいになっちゃっています。

前回着たときは “ 雛祭りの着物 ” らしく、もっと乙女っぽい色だったのね。

好みで言えは前回の組合せのほうが好き。
だけど、何でもない日に乙女はちょっと抵抗ありますので、またお節句の頃再チャレンジしたいですね。

・春の着物選び
・着物の定番 格の高い模様