2012年02月07日

極楽鳥花

極楽鳥花 ( ストレリチア ) にアンスリューム、シンビジューム、マルバルスカス。
南国情緒漂うお花を、八丈島に行った友達が送ってくれました。

フラワー120207.jpg

とりあえず長旅をしたお花は水揚げも必用だろうから、全部花瓶に入れました。
アンスリュームの赤とかグリーンはおなじみだったけれど、パステル系のは初めてで、ウレシイ。

ところで、こういう温室栽培のお花ってどういう扱いをすれば良いのか?

切花って花屋さんでは冷蔵庫に入っているのも多いけど、何でもかんでも冷えているほうが鮮度が保てるのかどうか?

こんな時便利、花屋の弟に聞いてみた。

・アンスリュームは寒いのは苦手
・ストレリチアは寒すぎは良くないが、あったかいよりは寒い方がいいかなぁ・・・

という回答・・・ってことは、一緒に活けないほうがよろしいって事?

もう少し見栄えの良いアレンジ考えて活け直そうと思っているので、その時はそれぞれ好む環境に置けるように別々にしてみよう。
posted by AKA at 19:55 | 植物の色

2012年02月14日

マンゴーツリー

久々に新丸の内ビルで食事。

マンゴーツリー120214_2.jpg

マンゴーツリーのランチは35Fのロケーションの割りに安くていいです。

エスニック料理のお店って、チーク材を沢山使って重々しく、狭く感じるインテリアのお店が多いですけど、こちらはとっても明るく開放的。
ランチはビュッフェなので、料理の写真は撮らなかったけど、辛さも抑え気味で食べやすいです。

マンゴーツリー120214_3.jpg

食べながら改めて、東京は海辺の街なんだ、と思う。
そんなに東京湾と密接に暮らしていなかったので、海との距離感が狂い気味な私です。

新丸の内ビルって食事は便利なんですけど、駐車場がちょっと面倒で時間がかかるので、車の場合は余裕がある時でないと別の所に行ってしまうんですよね。
母の脚が悪くて車の移動を強いられるようになってから、外食の場所と駐車場の関係は無視できないので、家族の行動範囲が本当に狭くなりました。

6000円食べれば2時間無料なので、とても使い勝手は良いのですが・・・。

地下に入ってゲートでチケット取ったら、奥のほうまで走って、そこから駐車係りにチケット渡して、地下からの立体駐車場に入れる。
というシステムなので、地下駐車場と立体駐車場の両方とも利用するような時間が必要です。
帰りも、清算機 → 駐車係り → 立体なんで何台か待つ時もあり → 他の人の迷惑にならない様にあわてて乗り込んで → 地下を走ってゲートにチケット入れて出る。
せっかちな私にはやや不向き。

たまたまかもしれませんが、待っている間に出てきた車はほぼ外車とか、大きい車ばっかり。
「 私の車じゃ恥ずかしくって、ココには入れられないわ 」
って思っちゃいました。
父の車以外で来ることもないだろうけど、その上そんな事を思ってしまう駐車場って利用しずらいわ。
posted by AKA at 18:49 | 色々な時間

2012年02月15日

椿の柄の着物

20代前半で作ったお気に入りの小紋をすごく久しぶりに着ました。
この日は杏の色を中心にコーディネート。

年齢的にはこの着物に丁度よい年頃なのですが、暮れの記事でも書いたとおり、20代前半で仕立てた着物はサイズが細くて、最近なんとか着れるようになった次第です。

着物120214_1.jpg

母が仕事で関わっていた京都の着物問屋さんの展示会で頂いた物ですが、選んだ時に母は “ 地味過ぎる ” と反対しました。
私は 「 これじゃないなら他はピンとこないので今回はいらない 」 とキッパリ。

このやり取りに問屋さんは
「 MIYAちゃんは好みがはっきりしてはるから・・・ 」 と苦笑い。
まったく! ガンコでしたね。
まぁ他のでもいいか、って思えなかった。
捉えようによっては他が良くないデザインだと言っている様に聞こえたかもしれず、恥ずかしい限りです。
子供の頃から私を知っている方だったから、まったくこのコは!と呆れた事でしょう。

結局母も了解し、そんな風に問屋さんが苦笑したのには、この時から数年遡って、執念深く執着した着物にまつわるエピソードがあったからかもしれません。
その出来事については、また機会があれば記事にするとして・・・

そうまで押し切って買ったのに、まだ4回くらいしか着ていない。
しかも、最初に着た日にシミを作ってしまった。

でも、また太るようなら仕立て直してバンバン着ます。
ホントに気に入っている事には違いなく、長く着れる色だったので、その点だけはこれを選んで良かったと今も思っています。
好みが変わらないタイプなので、ガンコも幸いする事がありますね。

2012年02月19日

簡単 着物のヘアスタイル

「その髪型どうやるんですか?」
展覧会などで着物を着ていると、質問されることがあります。
このブログの読者の方からも髪型の悩みは聞こえてきます。

着物姿にとって、髪型って結構大切な要素だって事は分かっていても、自分で結うのって、面倒ですよね。
だから普段はパパッとまとめて、簪を挿す程度です。

着物ヘア120219_1.jpg

今日の髪型はこんな感じです。
( 前からの写真はコチラ )

3ブロックに三つ編みして、右か左に片側寄せでまとめるだけなので、超簡単です。
ポイントは右寄せなら、右ブロックの三つ編みは耳にかぶるように編んで、左ブロックは右に向かって編むだけです。
まとめるとき、右耳にかぶさるように塊を作ると、ちょっとクラシックな感じになりますよ。
( 耳かくし風に )

真後ろでまとめるよりも、簪を顔横に持ってこれるので、ポイント作りやすい。
コサージュ使いの時も合うと思います。
右寄せか、左寄せかは利き手のやりやすいほうで作ってみて下さい。
まとめ髪が苦手な方にはオススメです。

私はかなり髪が長いので、逆毛を立ててトップを膨らませたり、夜会巻きのような髪型を作るのは苦手。
巻いて、巻いて、巻いて、
最後は専用のピンも効かなくなっちゃうのです。

かんざし120219_2.jpg

ヘアアクセは着物がチェックONチェックなので、ヨーガンレールで買った四角い簪を合わせました。
カクカクした感じのイメージで統一。

挿す所がカーブしているので、少し下向きに付けても、差さってる部分は髪にしっかり嵌って、安定感が抜群。

たしか水牛の角だったと思うのですが、黒と白が売っていて、鼈甲のように白のほうが2割ほど価格が高かったです。
( ここで言う“ 白 ”とは、白鼈甲などのように、斑点や色が着いていない部分という事です )

洋服に合わせるなら黒もいいなぁと思ったのですが、髪に映えるのは白よね・・・
という事で、着物の時優先で選びました。
角だからこのカーブなのかな?
posted by AKA at 17:44 | 着物いろいろ話

2012年02月27日

冬の羽織と刺繍帯

冬に相応しい模様の羽織は出番が少ない。
12月くらいから2月は防寒コートを着ることが多くて、羽織にする回数が減ってしまうから。

羽織の出動率を高めにするべく、この冬は意識して着ようと思っていたので、色々コーディネートも考えていたんです。
でも、「 あれを次に着よう 」とか思っているのに、タイミング逃すという連続。

羽織120227_1.jpg

3月になったらこの柄はどうなんだろう?・・・という事で、2月のうちに椿の羽織をチョイスしました。
この際帯も椿にして、一気に季節のノルマを達成しようというコーディネートです。

帯締めも帯揚げも存在感薄いモノにして、刺繍の邪魔にならないものを合わせています。

刺繍帯120227_2.jpg

相良刺繍の青竹の上に、椿の刺繍がされている帯。
椿の模様が好きなのでこの帯もお気に入りですが、カジュアルっぽくない袋帯のため、出番はかなり少なめです。

さして気に入っていない普段用の帯のほうが、共に過ごす時間が長いっていうのも残念・・・
と言って、コレを普段着と合わせてバンバン使うっていうのも合わないし。

大事にしているものほどお蔵入りみたいになっちゃいますね。
もう少し色々なローテーションに組み込まないと、疎遠なお気に入りって具合になりそうです。


そんなことより羽織で寒くないか?
と心配しましたが、ロング手袋とショールがあればさほど寒さを感じませんね。
何といっても腕です。
腕が寒くなければ大丈夫、着物で胴体が寒く感じるということはあまりないですからね。

お正月頃に映画 「 ロボジー 」の大ヒット祈願イベントで吉高由里子チャンが着物で登場して、カワイイなと思って見ていると、
腕を挙げた時、黒い長袖の下着がニョッキリ飛び出した。

女優サンも寒さには勝てないか。
しかも帯付き姿だったもの。

・着物の防寒対策へ
・冬の着物 雪の模様で

2012年02月28日

最近の着物生活

簡単な着物へアスタイルで載せた、片側寄せのまとめ髪。
後の写真だけだと雰囲気分かりにくいかもしれないので、今日は前側写真。

着物コーディネート120228_1.jpg

こんな感じで耳を包むように三つ編みをまとめる髪型です。
(後からの写真はコチラ)


この冬、身丈が長めのウール着物を2枚追加。
このピンク系は167cm丈で縫ったので、帯の中でしっかり袷せが固定されて、激しく動いてもメッチャメチャな有様になる事もないです。

「 家で着て楽な着物は、“ 対丈 ” か “ 余裕の丈 ” のどちらかだ 」
という結論に達する。

「 おはしょり、取れるには取れるけど・・・ 」

という、おはしょりとしての本来の役目を為さない長さの物もあるので、処遇を考えなきゃとぼんやり思うものの、直ぐには決めかねて、見る度に目を逸らしています。
でも着物で過ごすうちに、絶対必要ないものって見えてくる気がしていて、そのうちスッキリ生活できるようになるのでは、という期待なのか予感なのか曖昧なものが心に浮んできてます。


着物はちょっと組合せ変えたりして、日常を少し楽しくしてくれていますが、制作の方は、こんな具合。

120228_2.jpg

パーツばっかり。
只今糸処理中。

ここを抜け出すと、段々楽しい作業になってくれます。
冬篭りに相応しい、黙々とした毎日です。

・着物で快適に生活するには
posted by AKA at 19:31 | 着物コーディネート 普段着