2012年01月05日

お正月の着物

今年の初詣は実家から直ぐ行けるところへ、ということで浅草寺。

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人出が少なくて、ゆったり参拝できそうな9時半頃を狙って行ったのですが、まぁまぁスムーズ。
本堂まで渋滞もなく進み、一番前でお賽銭を投げられました。

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元旦でも浅草は普段どおりの営業をするところがほとんど。
いつもと変わらない風景です。

10時過ぎにホッピー通りを通ったら、もう飲んでる人がいたり、「 まだ朝だけど・・・ 」 と、お酒を一滴も飲まない私には理解できない活気が満ちていました。


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お正月というと何となく似たような雰囲気の着物ばかりチョイスする私。
アイテムは違うし、色も厳密には違うんだけど、古典柄のせいでそういうふうに感じるのかな?

2012年01月10日

地味な菊イメージ

友人が来訪の日、お花のお稽古の日だったので花材を持ってきてくれて、
「 マムが多いけど 」
と言いつつ、そっくり私にくれました。

マム−とはクリサンセマム、菊のことであります。
ちょっと仏様周辺の雰囲気が思い浮かんでしまうイメージが根深い。

しかし実際は、花材として極めて優秀。
最近はカーネーションっぽいカーネマムやアネモネ咲なんていうのもあり、ものすごく種類が豊富なんですよね。


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頂いた大菊・スプレーマム・ポンポンマムにヒペリカム。
長い茎をいきなり短くしてしまうのは勿体無かったのですが、投げ込みで活けると、「仏様用」 の雰囲気出やすいので、躊躇なく切る。

ヨーロッパで 「 可愛くキクを活けるなぁ 」 と何度も感心したものですが、それまで身近な花瓶にささってた菊たちとはアレンジが全然違っていたので、目からウロコの感動でしたね。
その時の記憶を生かして、冬はマム中心に安価で可愛いアレンジを目指してみたりするので、菊を活けるのは結構好きだったりするのです。


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假屋崎省吾先生の名前がついた「ショウゴエレガン」も頂きました。
1本500円くらいするらしいです、流石バラですねぇ。
きっとこのバラがダメになっても、マムはピンピンしているような予感がします。
posted by AKA at 18:53 | 植物の色

2012年01月15日

1月の普段着物

元旦以来、新年会などは我家に集まることが多かったので、普段着の着物しか着ていません。

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定番のピンクのウールお召し。
衿や帯を変えると、いつも着ている着物でも違った気分で着られるっていうのが着物の良いところです。

年末に何枚かウール着物を整理しました。
良く着るものだけ手元に残すのが目標なんですが、まだまだ潔さが足りないと思う。
気に入っている物で色々着まわすというのが理想形なんですけど、何が一番似合うのか分かっていないってところが問題なのです。

絹モノも色々選別したいのですが、まだまだ手付かずなので、ゆっくり整理をしたいと気持ちばかり焦ります。


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友人からの差し入れでエスニック料理など、変わった味付けのものばかり、楽しませてもらいました。
ホームパーティは時間を気にせず、ゆっくりお喋りできるので大好き。
もっとまめまめしく開催出来るといいんだけどなぁ。
posted by AKA at 22:40 | 着物コーディネート 普段着

2012年01月18日

カーテン生地で帯を手作り

アトリエの整理をしていたら、何年か前にカーテンや壁装材のショールームに設けられた端材コーナーで買った、インテリア生地が出てきました。

長さは3.4mで幅40cm
生成り色に藍というシンプルな色のハギレ

クッションとか鍋掴みでも作ろうか、くらいの曖昧な予定で買った物だけど・・・
麻っぽい雰囲気なのにシワにならず、しっかりした質感、藍色なら案外着物に合わせられるかも。

変わり結びが出来るような最近主流の4m以上の帯は作れそうもないけど、あくまで部屋着用に、スタンダードな締め方でなら問題なさそうなので半幅帯にしてみました。


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長さが無い分、かなり広幅にしました。

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並幅でこじんまりとスタンダードな結び方をすると、お尻が大きく見える。
せめて、幅がすごくあればボリュームが少しは違うのではないか?・・・と。

帯幅は体格によって、 「 これ以上は幅広過ぎる 」 という寸法に個人差があると思いますが、この半幅帯は18.5cmで作ってみました。
私の体格ならば、このくらいまでなら大丈夫という気がします。

いままでで一番幅の広い帯になりましたが、幅広ってしっかり締まって具合が良いです。
この極厚生地で4mの帯にしたら重くて疲れるかもしれない。

カワシマやスミノエなど、今でも帯など西陣織で制作しているくらいですから、インテリアのトップメーカーの生地はやはり上質で、シワにならず、スレないし、クダクダしない。
それ故、締め心地は良いって事なんでしょう。
しっかりした生地なので帯芯も不要でアッと言う間に作れました。

たしか、500円とかだった・・・お買い得だったなぁ。
50cm以下の生地はインテリア材料としては微妙でも、アイデア次第で色々使えるから要チェックですね。
posted by AKA at 17:25 | 着物まわりの小物を手作り

2012年01月26日

ロックキャンディー

ビンゴの景品で、貰った人と贈り主が
「 これ、美味しいよねー 」
と話題になったキャンディーアーティザンズ。

飴の類を滅多に買わない私は知らなかったけど、そんなに有名なキャンディーショップがあるんだ。

それから一週間後
仕事関係の会社のお年賀を頂きました。

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「 あけおめ 」とか「 ハッピー・ニュー・イヤー 」など、可愛く入ってる。
直径1cm、ミニアチュールですね。

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「 会社のロゴマークバージョンのほうを持ってきたはずだったのに 」 と言って渡されたのはこのバージョン。
色々オーダーもできるのね、ロゴのほうの出来も見たかったなぁ。


しかし、短期間に2回もこのパッケージを見ようとは・・・
すっかり浸透している商品だったのねぇ。
カワイイの一杯ありそうだから、今度ショップを覘いてみよっと。

プレゼントには絶対喜ばれそうだし
ホワイトデーあたりはすごいラブリーなメッセージキャンディーが登場するんでしょうね。
posted by AKA at 18:51 | 色々な時間

2012年01月28日

絹の裾よけを手作り

派手になった着物を利用してお腰を作りました。

正絹はやっぱり着け心地が良いので、持ってた絹のお腰ばかりヘビロテしていたら、ぼろっぼろにしてしまいました・・・。
耐久性は化繊のような訳にはいかないですね。

幸い、着ない着物の生地が沢山あるので、何枚でも作れそう。
「材料買って」という状況なら、耐久性ないし、考えちゃうかもしれないなぁ。

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着物としては派手だけど、下着の類だったら好みの色柄のほうが楽しいものです。
白の晒部分は、ボロボロになったお腰の残利用。
絹がダメになっても、晒はなーんともありませんでした。

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後身頃部分にだけ、裏に紅絹を当てました。

紅絹も押入れに沢山あるんです。
今時は紅絹の真っ赤な裏地を使う機会が無くて、茶色とかに染めようかとも思っているのですが、薄手過ぎて何に利用するべきかひらめかない。

紅絹でお腰作るのなら沢山の量を消費できそうだけど。
何だか昔の遊郭の世界っぽいイメージ・・・ですよね?
こんなふうに、小出しに消費していくしか使い道がないのかしら?


絹のお腰がダメになってから化繊のを使っていましたが、ようやく新しいのが出来て、外出時のパチパチ攻撃に悩まされずに済みそう。
絹が材料だと手縫いで作らなくてはいけないので、時間がかかっちゃうのが難点。
今後は予備も縫っておくほうが困らないかな。

そんな手間がかかりますが、絹を使っちゃうと止められなーい。
肌触り、静電気、保温性、着付け、どれをとってもやっぱり絹が好みです。


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posted by AKA at 19:37 | 着物まわりの小物を手作り