2011年05月17日

牡丹と着物

地図を見ていると、牛久沼の先に“ 関東で最大のつくば牡丹園 ” と書かれた場所があった。

牡丹に目がないAKA+H。
どういうところか良く分からないが、とにかく行ってみることにしました。

ぼたん園110517_2.jpg

たしかに株数は沢山ありましたが、まだ株が若いみたいで、低いものが多いです。

ぼたん園110517_1.jpg

ぼたん園110517_3.jpg


でも概ね満足しました。
年に一度は鑑賞したい花ですから。


展覧会の時にお客様とお話していて
「5月ってうっかり日傘持たずに出かけて、ひどい目に合うことありますよねぇ」
と話題にのぼったというのに

ぼたん園110517_4.jpg

やってしまった・・・

もう眩しくて、暑くて、まともに顔もあげられん状況に。
日傘と扇子、ワンセットで必需品と身に染みました。

この日は 「 牛久沼にぶらっと行くだけ 」 と相当気を抜いていた為か、着付けはいい加減、帯板も入れるの忘れた。
でも、何かすごく楽でしたわ。
posted by AKA at 22:57 | 着物いろいろ話

2011年05月18日

つくばのカフェ

つくば学園都市の周辺にはカフェが結構あるとウワサで聞いていたのですが、何の下調べもせず、フラッと牡丹を見に出かけてしまった。

まったく残念な・・・ここまで来て。

そもそも筑波に来たのは子供の時以来、きっと町の様子が変わっているだろうと、帰りに車で一回りすることにしました。
すると視界の後方の鬱蒼とした脇道に洒落た建物がチラッとみえたような気が。
戻って確認したのがラ・メゾン・ド・カンパーニュでした。

la-maison-de-campagne1.jpg

なんとまぁこんな場所に。
という立地にあるお店です。

メインは焼き菓子屋さんで、数席だけ喫茶スペースがあるというお店。
アレコレ悩んだ挙句、玄米のキッシュとオレンジのタルトを頂きました。

la-maison-de-campagne2.jpg

玄米をキッシュのフィーリングにできるとは、勉強になりました。
クリームベースのフィーリングしか作った事なかったので、これは是非今度試さねば!

la-maison-de-campagne3.jpg

前は竹林。
( 車道からこれ越しにカフェの一部が見えたのは奇跡の瞬間だったのかも )
こういうロケーションならではの静かな佇まい。
偶然だったから “ 出会えた感 ” がありました。
posted by AKA at 00:00 | 色々な時間

2011年05月22日

着物で散策 新緑の京都

綺麗な若草色の庭を堪能したくて京都へ。

子供の頃から桜・紅葉・初詣、といった時期に行くことが多かったので、5月の京都は初めてのような気がしていた。
しかし・・・行って気づいた事。

メジャーな場所はものすごい人数の修学旅行の学生。
そう、私も5月に修学旅行で来ていました、記憶が無くなっていただけでした。
東山界隈はものすごい・・・紅葉シーズンに負けない人数が!
しかも走り回ったり、騒いだりがすごいので、実はオススメじゃない時期だったのかも?

空いていそうな場所を選んで足を運んだのは吉田山界隈です。

着物110522.jpg

真如堂の参道


金戒光明寺110522.jpg

金戒光明寺の立派に石階段は、山門付近を修繕しているため、途切れるようになってしまっているのが残念。
吉田神社〜金戒光明寺まで2時間くらいの散策コースですが、あまり観光客はいない静かな場所です。
途中吉田山の茂庵でランチやお茶もいいですね。
( 今回は手作り市が本命だったので立ち寄らず )

着物コーディネート110522.jpg

お供のバッグはループのパッチワーク。( 要するに大容量 )

この日は着物でも比較的快適な気温の1日。
汗取りを万全にしていたので、着物と帯には影響はありませんでしたが、この時期の着物旅に必須なのは替えの下着類ですね。

着物と帯以外はすごい水分吸っている。
半襦袢なども毎日変えないといけないので、日数分持つか、乾きやすい素材の物を夜に洗うなどが必要。

着物の容量は薄くなって減りますが、下に着るものは増えるのでした。
posted by AKA at 11:04 | 着物コーディネート 紬

2011年05月23日

手作り市

手作り市110523_1.jpg

百万遍の手作り市に行ってみました。

今まで北野天満宮の“ 天神さん ” や、東寺の“ 弘法さん ” などの京都の骨董市は何度か行ったことがありますが、この手作り市は初めて。
手作りという規定であればジャンルが限定されるわけではないので、想像以上に色々なモノに出会えます。

クラフト作家さんからパティシィエまで選り取り見取り!

甘党の私の興味はお菓子に集中してしまいがちに・・・

手作り市110523_2.jpg

チョコレートも安い。
ハーブの生チョコレート、450円。
保冷材を付けてくれて、すごい親切。

野外販売ということもあって焼き菓子が多いけれど、クッキー3個で¥100くらいで、あれこれ試しに購入したくなるリーズナブルな価格設定なのも楽しい。

この日は午前中に葵祭りを観覧し、手作り市、吉田山散策と盛り沢山の充実した1日でした。

記事のアップに時間がかかって、ノロノロと京都の話題が続いておりますが、暫しお付き合い下さいませ。
posted by AKA at 22:23 | 色々な時間

2011年05月25日

5月らしくラベンダー色の着物

着物コーディネート110525_1.jpg

晴れた5月の気温に丁度良い単衣の着物。
ラベンダー系のグラデーション着物は、この時期使う帯ともコーディネートが楽なので、着物旅行の定番になっています。

去年の5月の旅行の時も同じ着物で、違うコーディネートで出かけました。
紫のグラデーションのようなコーディネート
水色とピンクの2色を加えたコーディネート

今回は半襟は桜色の刺繍、帯は魚模様のピンク、帯揚げは紫。
同系色のコーディネートです。

去年も今年も無難な組み合わせですが、どこかボーっとした印象。
色合せの印象についてはお好みもあろうかと思いますけど・・・
古都めぐりという視点で考えたら、こういう主張のないものばかり手に取っていた、という具合だったのです。


大原は修学旅行の団体コースからは外れているのでしょうか? 静かでしたし、お庭もゆっくり鑑賞できました。

三千院110525_2.jpg

一面の鮮やかなグリーン。
成長只中の輝きという感じです。
posted by AKA at 21:29 | 着物コーディネート 紬

2011年05月27日

夕方からの名所散歩

京都に行くと必須的に足を向けてしまう八坂付近と嵐山。

今回は修学旅行生達の圧倒的勢力を避ける為に、どちらも夕方に訪れてみました。

京都八坂110527_1.jpg

二年坂・産寧坂付近も静か。
こんなに空いているならば夕方からの散策のほうが快適ではないか?
お寺の拝観やお土産屋さんが目的でなければ観光地は今度から15時以降に出かけようと思いました。

京都八坂110527_2.jpg

八坂の塔の下にある八坂庚申堂。
くくり猿が沢山あり、庚申の日にはご祈祷が行われているとのこと。
いままで何度もこの付近を通っているのに、境内に伺ったのは今回初めてでした。
このお寺の存在に気付かなかったってどういう事だろうと、不思議でたまらない・・・そうとうカラフルでインパクトある場所なのに。


嵯峨野110527_3.jpg

嵐山・嵯峨野も15時頃から散策。
時折、リキシャが通りすぎるくらいで、人影もまばらでした。
こちらも竹の青さが目に染みます。

嵯峨野の端のほうまでくると “ あぶり餅 ” の看板が目に入る。

「 あぶり餅と言えば、大徳寺の上にある今宮神社の名物では? 」

私が勝手に今宮神社の参道にしかないと思っていただけで、別にそこにしか無いという訳ではなかったのですね。
こちらも何度も通っているのに気が付いたのは今回が初めてでした。

清涼寺大文字屋110527_4.jpg

たまには白味噌味のお餅もいいかもと、清涼寺境内にある大文字屋さんという茶屋に閉店間際に立ち寄りました。

あまり境内の茶屋って利用することがない私。
何というか、観光客目当てのお商売で、『 味や素材に努力を惜しまない 』 という意気込みが感じられない場所という、勝手なイメージを抱いているからなのかもしれません。

散々歩いて疲れていたのと、暑さで喉が渇いていたところに “ 氷 ” の文字が入った定番のヒラヒラが風になびいていなければ入店したかどうか・・・。
でも、結果的には大文字屋さんはアタリだった。

何か良いって、失礼ながら “ 名物あぶり餅 ” ではなく、かき氷の宇治金時!
今まで食べた宇治金時の中でナンバーワンでした。
小豆が薄い色でサラサラと炊いてあり、練乳がこれでもかとかかっていて、栗も乗ってる。
喫茶店の缶詰の餡子と既製のシロップというものとは一線を隔していました。
あまりの美味しさに一揆食いをして、「 あっ、写真 」 と思った時には残骸と化していました。
posted by AKA at 23:32 | 色々な時間