2011年01月17日

真冬の普段着物

しばらく寒い寒いと言いつつ洋服で過ごしていたのですが、真冬はやっぱり着物のほうが暖かいと着物生活に切り替えました。
体の芯は着物のほうが断然保温性あります。
枚数違いますからね。

着物110117.jpg

近所に出るのにウールの着物の上に羽織を着る。
「 1月はお正月らしい着物を・・・ 」
と宣言しておきながら、そんなに着ていないじゃないのよと言われそうなので、せめて1月らしく南天模様にしました。

帯揚げも帯締めもしないまま羽織を着たら、前が妙に間が抜けて見えたので、慌てて帯締めだけ結んでみた。
意味ない紐でもするとバランスとれるのが不思議です。

本当は家にいる時も羽織を着てると暖かいだろうなと思う。
家事をしなければ、着ててもそう汚れないだろうか?
惜しくないもので試してみるのも良いかもしれない。

前に毛糸の茶羽織を着るように母に進められたのだけど、どうしてもおばあさんみたいになるので拒絶反応が出てしまったのです。
暖かそう。
絶対快適に違いない。
でもおばあさん・・・。

洋服のショールはババ臭くないから、毛糸でもデザインの問題なんでしょう。
なにかカワイイ毛糸で羽織の代わりになりそうなものを編むといいのかもしれない。
しかーし
私は編み物が大の苦手。
編めない訳ではないのですが、とてもやり遂げられる自信がない。

すっぽりかぶるだけの毛糸のポンチョとかを探せばいいかも。
運良く出会えるといいんだけど。
posted by AKA at 23:22 | 着物コーディネート 普段着

2011年01月20日

ウールコサージュ

秋に作ったものより少し大きいプリントテキスタイルのコサージュを作りました。

コサージュ110120_1.jpg

ゴールドプリントでちょっと柑橘っぽい色合いのものや、ボルドーに銅色っぽいメタリックのシックな色のタイプなど。
温かみのある柔らかい色ばかりです。

コサージュ110120_2.jpg

対照的にペンダントはクールな印象のものにしました。
お花なのに甘くない。
モノトーンが似合うかっこいい女性にピッタリな感じです。

どちらもつけるとなんでもないセーターの印象が変わりますよ。
冬のアイテムには何でも合わせて楽しんでほしいですね。

私もセーターやカーディガンやコート、帽子にも着けてます。
ブローチタイプを既製品のネックレスにつけてペンダント風にしたり、革のバッグに着けたり色々活用中です。
posted by AKA at 21:26 | テキスタイル小物

2011年01月24日

赤と黒の着物コーディネート

黒の着物に赤の帯
赤の着物に黒の帯
着物の柄次第ですごくモダンな感じになったり、すごく古典的な感じになったり、赤と黒の色合わせで着物を着るのが好きです。

着物110124.jpg

今日はモダンに・・・とはいえ、全部無機質なのも可愛げがない。
1月らしい季節感を感じる水仙の刺繍を取り入れてみました。
赤と白のピンストライプの帯柄は、ちょっとお嬢ちゃんな感じがするものです。
小紋などと合わせると甘い雰囲気になってしまって、ちょっと年齢と合わない感じになってしまうので、カジュアルな紬と組合せてみました。

黒と組み合わせるとストライプも若さよりモダンテイストのほうが前面に出てくる。
着てるとちょっと元気になってくる感じがします。

ローフードの会に行くので、気分だけでなく身体のほうもきっと元気になれるでしょう。
posted by AKA at 18:51 | 着物コーディネート 紬

2011年01月25日

ロー・リビング・フード

ローフード110125_1.jpg

ローフード 【 Raw 】/ 生の食べ物。
42度以上の加熱をしないで常温 ( つまり生 ) の食物が持つビタミン、ミネラル、そして酵素を丸ごと取りいれる食事なのだそうです。

リビングフード 【 Living 】/ 生きている食べ物。
これは材料の加熱処理がされていても細菌が生きている味噌や醤油などの調味料は使えるのだそうです。

ベジメニューやマクロビオティックのメニューは何度か頂いた事はありますが、ローフードは初めてだったので、とても興味深かったです。

ローフード110125_2.jpg

ナッツを沢山使っているので、見た目の印象よりコクがあります。
何かを食べる度に、
「 コレは何が入っているの?、こっちは? 」
と、いろいろ教えて頂く。

生のひまわりの種とか、オオバコのパウダーとか、普段の食材選びでは目にしないような材料だったので、勉強になりました。
デザートのクッキーも、もちろん加熱はしないです、乾燥させるのだそうです。

この会に集った人達と 「 へぇーー 」 「 ほぉーー 」 といちいち感心しながら、
「 米は食べていいのかな? 」
『 米は生ではムリでしょ・・・ 』
「 砂糖は加熱処理してるからダメだよねぇ 」
『 ナッツ類だってローストしないと、多湿の日本じゃすぐカビるよね 』
「 冷凍庫で保存しないと無理じゃない? 」
『 でも冷凍したら常温じゃないからビタミン死ぬよね? 』

とまぁ、
いかに日頃、酵素が死んでいて、ビタミンが消滅し、ミネラルが破壊されているものばかりを口にしているという実情がバレバレの会話を繰り広げたのでした。

今回の会でローフードを作って下さったN子さんは、すごーーーくお美しい方で、こういう食事をとっているからなんだな・・・とすごく納得。
生クリームをうっとり食べてしまう私とは大違いだ。
( ま、私の場合は元が元なんで、何を食べてもそう違いはないでしょうが )
posted by AKA at 23:02 | 色々な時間

2011年01月28日

着物で下町レトロ散策

根津・千駄木辺りを友達とブラブラしようということになったので、上代紬の小紋を選びました。
とにかく気楽に着れる暖かい着物。
この季節の散歩に不可欠な要素です。

着物110128_1.jpg

谷・根・千だから、ちょっとレトロな感じが出るといいかな・・・
いちおうそういう路線で組み合わせてみたのです。

根津に住んでいた時に、とても気に入っている場所があったので、そこに行ってみました。
実家の近所も、行かないエリアにたまに足を向けると、家並みが新しくなったり、マンション建ったり、風景がガラッと変わってしまうので、残っているか心配になったのです。

在った!
良かった・・・( 心底ホッとした )
細ーーい三角形の角に超巨大なヒマラヤ杉。

根津110128_2.jpg

根津110128_3.jpg

こういう古い感じがたまらなく好き。
住んでいる頃は写真なんてわざわざ撮影しないから、景色を撮っておきたかったんですよね。

夕方、イングリッシュティーハウス ペコでひと休み。

かわいいっ、ウ・サ・ギ !
根津110128_4.jpg

根津110128_5.jpg

こういう古い家の中に入ると皆さん思うでしょうが、家の中のサイズが色々小さい。
レトロな町屋に住むのもいいなぁと思うものの、小柄な人向きかもしれないと最近ははっきり認識しはじめています。
でも、すっごく落ち着くんです、この感じ。

友達と 「 下町のほうが肌に馴染むよね 」 って話になったのですが
確かに、新宿駅構内にいると不快指数が高くなるけれど、大晦日のアメ横の混雑はぜーんぜん平気。
多分1u当たりの人数の問題じゃない、何かがあるんだと思うのです。

下町から東京西部に友達が引っ越した時、新居の様子を聞いたら

『 それがねぇ、ヘンな人がいないのよ 』

それが第一の感想だった。
「 引っ越してから1人も? 」 と念を押してしまったくらいだ。

この日、レトロカフェでも葛飾生まれの友達と変な人の話題で盛り上がってしまった・・・
ヨーカドーに来る、禿頭をマジックで黒く塗りつぶすオジサン
チュニックの下に何も履かない、超超ミニのおばさん etc
下町はなかなか飽きない所です。