2011年01月03日

お正月の着物

皆様あけましておめでとうございます。

お正月らしく、元旦は古典柄の着物。

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1月はできるだけお正月らしい着物を着たいな・・・って思っています。


昨年無事過ごせたお礼を言いに、今年も日光まで初詣。

すっごく混んでいました。
前回は2日でしたが、元旦はやっぱり違いますねぇ。
15時以降だと少し落ち着いた感じがしましたが、昼前後は駐車場待ちの渋滞で大変です。
離れたところに停めて、歩くほうがストレス感じずに済みそうです。


着いた頃は明るかったのに、お参りする頃にはかなり雪が降ってきました。

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参拝客のみなさんフードで防寒したり、「 寒い寒い〜 」 の声があちこちから聞こえてきたり、やっぱり山の天気は油断大敵。
銘仙の着物にコート無し、という元気な女性を見かけて、“ 若いってすばらしい ” と呟く冷え性な私は冬の定番ベルベット必須。
毛皮の着物コートを着たいくらいでした。

東照宮を出る頃にはあっという間に雪景色。
それはそれで幻想的な雰囲気でとっても良かったのですが・・・

日光110101.jpg

念の為に車を漁って見つけた折りたたみの傘は日傘だった!
雪ならなんとか避けられる程度の弱っちいシロモノなので、雪の水分が浸み込まないように頻繁に傘に積もった雪を払いのける。

乾雪だったから着物がなんとも無く済んで良かった。
車なんだから、山に着物で来るときは用意を怠らないようにしようという戒めになった1日でした。

2011年01月07日

新年会

ずっと同じメンバーで続いてる新年会。
初めは女子美の同級生数人の集まりだったのですが、結婚するとその伴侶も、という風に増えていき、今は7〜8人くらいで開催。

新年会110105.jpg

料理を持ち寄ってワイワイと。
我家のお正月メニューはサーモンのテリーヌなど、型モノ料理を中心に作りました。

派手さはないけれど、この集まりが持続できているって事で
「 1年無事に過ごして、新しい年になったんだなぁ・・・ 」
そう思う節目の行事なのです。

恒例行事ですから、神社の祭りの様に毎年毎年同じ日に開催。

“一週目の土曜はどう?”
“用事があるから別の日でもいい?”

そういう調整など無く、それは行われるという前提で正月の予定を組む。
どうしてもダメなら欠席ということになるのだが、主要メンバーが欠席することはまず無い。
( 少なくともこの10年は )

ここまで続くと意地でも止められない。
むしろ続行不能になったとしたら、メンバーが不幸な状況にあると認識するようなもので、考えるに恐ろしいことです。

ブローチ100107.jpg

そして今年のプレゼント交換はブローチが当たりましたぁぴかぴか(新しい)
( 小田真紀子作 )
冬はショールを留めたり、ブローチ必須。
和服にも合いそうでウレシイわ。
posted by AKA at 20:26 | 色々な時間

2011年01月09日

お正月の着物コーディネート

お正月に選んだ着物、その2です。
今年はイエロー系の着物に偏った感じになりました。

「 橙色の半衿にはどの着物が合うかなぁ? 」

選んだら2パターン出来たので、どっちも着る事にしただけですが・・・元旦は古典柄系、こちらは無地感覚。
半衿からコーディネートすると似た色合いになっちゃうのかも。

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色無地ではなく小紋です。
細かいストライプの紋綸子の着物と、扇や宝箱が刺繍された暈しの花菱紋の帯を組合せました。
着物も帯も地紋のみの柄なので、伊達衿を入れてちょっと改まった雰囲気にしています。

どちらかと言えば、元旦に着た古典柄の着物のほうが好きです。

10代の頃はお正月になると “ 京鹿子娘道成寺 ” でも目指してるのか?っていうくらい派手な古典柄を好んで着てましたが、今だその好みを引きずっている私なのでした。
流石に年齢と共に、色柄は押さえ気味になってきましたが。

2011年01月11日

冬の北茨城

冬らしい食べ物
鮟鱇!

どぶ汁110110.jpg

年末の予定をお正月明けに延期して、ようやく食べれました・・・“ どぶ汁 ”
( 料理名としてはどうかと思うけど )
すごい、アンコウの肝のオレンジ色の脂。
そして、具のアンコウは皮が沢山付いてるので、ブリブリ、クニュクニュでコラーゲンたっぷり。
アンコウは皮が付いていないと意味ないってことが良く理解できました。

今まで食べてたのは意味ない部分だったんだわ。
白身の切り身のアンコウ鍋。

「 アンコウって別にたいしたことないじゃん、タラと変わらない 」

意味ない所しか食べてないんだから、そんな感想も当然でした。
アンコウさん失礼しました。
たぶん、アンコウは直ぐに臭くなる魚なんで、時間がたったのは皮とか肝は臭くなっちゃうから、湯通しして流通とか、そういう事もあったのかな?

海鮮丼110110.jpg

どぶ汁は一人前をオーダーしたので、海鮮丼も注文。
私はこのお店の海鮮丼が大好きなんです。( 親子してこの店に通っているのだ )

写真のは“ 上 ”の海鮮丼。
いつもは並を注文するんだけど、H氏の食欲がありそうなので、上海鮮丼2100円。
ちなみに並は驚愕の950円。( 倍以上のクラス分け )

2100円は絶対安い!
並との違いは、アワビ5切れ!、ボタン海老、うに ( もちろん生ウニ、防腐剤などかかってませんよ ) フグ等が追加され、他のネタの量も若干多め。
並でも卵焼やシソなんか入れる空間ごまかしは一切無しで、ネタの下にまた別のネタが入っているのですが、さらに増強されて完全にネタの二階建てになってるので食べても食べても減らない感じ。
当然私1人では食べきれない量です。
この値段でアワビが入るのはすごい心意気です。

民宿がやっている食堂なのですが・・・
この店、グルメ情報サイトにも一切載っておらず、こんなに良いのに、意図的に口コミに紹介していないと考えられるので、近場の常連さんにご迷惑になったら申し訳ないのでブログには載せないことにします。
我家がここを知ったのは、北茨城へ行った時に食べ物への執着がハンパ無い母が、見知らぬ地元の猟師さんをとっ捕まえて、あれこれオススメの店を聞き出したからなのでした。

追記:
母が 「 この間テレビに出てたわよ 」 と教えてくれた。
なんだ、紹介しても大丈夫なのね、HPもありました。
http://www.k5.dion.ne.jp/~bekkan/shokujidokoro.htm
サイトの写真は地味目なんですね。

北茨城110110.jpg

この日も快晴の港。
また食べに来ようっと。


ぬりや_1.jpg

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そして水戸ではうなぎを食べました。

ふわとろのうなぎです。
箸で掴むのは困難な柔らかさ。

ぬりや泉町店、という地元では有名なお店です。
千住の尾花より、タレはすっきり系で甘さは控えめ、お値段も2300円〜と良心的な価格なのでコスパ高い。
尾花より少しだけ骨を感じたかな? もちろんかなり少ない方だと思いますが、私は魚の骨が一切ダメなので異常に神経質なんです。

アンコウ&うなぎ
そうとう胃にきました、食べすぎたぁ。
posted by AKA at 17:29 | 色々な時間

梅と散策着物

冬の散策なので、着崩れしにくい着物で。
お気楽な着物コーディネートでぷらっと出かける感じです。

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縞々の御召と真綿帯。
車に乗る時は柔らかい帯だと胸の圧迫感が無くて楽チン。

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長く外にいる時は羽織はもう寒いので、ベルベットのコートと爪皮。
バッグはウールストライプにお花プリントです。


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偕楽園の梅がほんのちょこっと開いてる!
枯れ庭だろうと思って行ったのに、香りもしました。 ( 暖冬でしたっけ? )

偕楽園100109.jpg

早咲きの紅梅は咲いてました、ラッキー。
大きいですねぇ。
一足早い春を感じられて嬉しかったです。
posted by AKA at 18:11 | 着物コーディネート 紬

2011年01月15日

柴又 七福神めぐり

私の実家では毎年1月の暦の良い日に、近所の柴又七福神めぐりをします。
今年は私も同行。
自転車だったら2時間くらいで周れちゃう範囲です。


@まずは一ヶ所外れている 【 寿老人−観蔵寺 】

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ここは高砂駅から徒歩5分くらいかな?
ツアーが二組来たので、狭い境内が人で一杯でした。


A新柴又駅付近の 【 恵比寿天−医王寺 】

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新柴又の南側から1〜2分、観蔵寺から歩くなら20分以上はかかると思います。
高砂から1駅電車に乗ってもいいかもしれませんが、北総公団線なのでちょっと待つかも。


Bこちらも新柴又駅付近の 【 大黒天−宝生寺 】

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新柴又の北側から1〜2分、医王寺からは3分くらいで直ぐ着きます。
このお寺は水仙が沢山咲くので、この時期オススメです。



C医王寺から帝釈天方面に7分ほど行くと 【 福禄寿−万福寺 】

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Dお腹を撫でるとご利益がある 【 宝袋尊 ( 布袋尊 )−良観寺 】

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万福寺の次は帝釈天が近いのですが、最後が帝釈天のほうが参道散策が楽しいので一番北側から済ませました。
万福寺からは10分強。

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ずらりと並ぶお地蔵様。


E1200年前からある古刹 【 弁財天−真勝院 】

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万福寺からは6分ほど、帝釈天のすぐ隣です。
五智如来がお迎えしてくれます。


F柴又帝釈天でおなじみ 【 毘沙門天−題経寺 】

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「 参道で草団子食べたり、うなぎのお店も色々あるし、とにかく楽しいニャー 」
とネコも語りそう。
子供の頃から見慣れた風景はまだ変わっていない。

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しかし、見慣れないモノも増えた・・・ご時勢を象徴するようなおみくじ。
ゲゲゲかぁ、妖怪なんかに運勢を決められたくないんだけど。

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渥美清さんがお亡くなりになっても、そっくりさんが柴又を盛り上げてくれています。
貴重な人間キャラクター “ 寅さん ” 頑張って〜!

旅行先などで 「 どこから? 」 と聞かれて、“ 葛飾区 ” と言っても通じないのに、「 寅さんの柴又帝釈天のところです 」 と言って分からない人は今まで1人もいなかった。
ずっと愛されてほしいな。


七福神めぐりではご朱印を是非頂きましょう。
納経集印帳が無くても、専用色紙200円が売っています。
ご朱印は一ヶ所200円です。

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実家は色紙に押してもらって仏壇に置いていて、年が明けるとお寺にお返しして、またお参りして新しくするのです。

ちなみに、観蔵寺と良観寺を除いて他は駐車スペースがあります。
posted by AKA at 14:47 | 色々な時間