2009年12月30日

正統派 着物と帯の色合わせ

柔らかい色の正統派な雰囲気のコーディネートに。
静かな色を重ねていく無難な着物の色あわせではないでしょうか。
どんな場合でも嫌われる事のない組み合わせという感じです。

着物091230_1.jpg

着物の色と同じピンク系の刺繍部分があるので、切羽目の古典柄の帯を選びました。
白ベースに四季の花を刺繍してあるので、季節を選ばず、ポイント的に色々な系統の色が配置されているので、比較的合わせやすく重宝します。
帯揚げは落ち着いたスミレ色、帯締めは着物と同じ色目の物です。

クリスマスシーズンにコントラストの強い着物の色合わせを立て続けに着ていたので、無性に王道な路線を着たくなりました。
ここしばらく、コーディネートの幅を広げたくてあれこれ冒険的に組み合わせたりしていましたが、無難なものはやっぱりそれなりに綺麗にまとまる・・・という所に帰ってみようという気持ちになりました。

帯091230.jpg

最初ピンクの刺繍衿の襦袢を着たのですが、鹿の子絞りの優しい色の半衿変更しました。
初詣ならこのくらいパッとした衿を求める気分になるかもしれません。

正統派着物の色あわせ2