2009年10月17日

秋に合う色

洋服でも着物でも、季節感が感じられるファッションって素敵だなぁと感じます。
その点、着物のほうがあからさまなくらいに季節感を演出しやすくて有利だけど、洋服だって何かアピールしたい。

やっぱり “ 色 ” につきますか・・・
素材? スエードとか・・・
柄? 難しそう・・・

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そんな気分を満たしたくて作ったバッグだった。
テキスタイルプリントは紅葉色、そしてパーツも枯葉をイメージ。

秋しか使えないっていうわけではないけれど、秋に持っていればそれらしい季節感をアピールできそうだと思いました。
単純な発想に徹するとイメージ作りやすいですもんね。

春はピンク
夏はブルー
秋はブラウン
冬はブラック

洋服は要素が少ないので、苦手な色があったら小物で取り入れるのが無難に楽しめるカギになりそう。
普段洋服を選ぶ時には 『 適温にする 』 って事ばかり気にかけてしまって、着物を選ぶ時の工夫のカケラも洋服に対して注いでいない気がするので、もうちょっと季節感の楽しみを洋服に見つけたいな・・・と最近感じてます。
posted by AKA at 10:01 | テキスタイル-絵のような布

2009年10月20日

旅行先で絶対に買うもの

以前は旅行に行くと、いわゆる名産品とか特産品とかを買って帰る事が多くて、吟味するのも時間を費やしててバカバカしかったのですが、最近はある品目に決めてしまっているのでラクチンになりました。
日本人の性として、旅行に出たらお土産の事につい気持ちが向かってしまうのは押さえられないのですよね。
“ せっかく来たんだからモード ” ってヤツです。

決めた品目、それは穀類。
なかでも米! です。

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安らぐ風景を満喫すると、胃袋も満喫させたくなってくる。
天日乾しのお米はスーパーなどでは購入するのが難しいけれど、農業直売所なんかなら当然のように並んでいて、そうでないのに比べて1割ほど高めの値段ですがそちらを購入しています。
絶対に消費出来る必需品なので、お土産 = 無駄遣い って事が無いし、余分なものが家に持ち込まれることもありません。

案外どんなところでも米は作っているものなんですよね。
千葉に行った時だってちゃんとありました、千葉産のお米。
関西でも佐賀産とか関東圏ではお目にかからなそうな、出来るだけ遠方の物を買って帰りました。
今まで当てずっぽうに買っている中で、1番美味しいなぁと思ったのは富山のお米でした。

あと穀類ではないのですが、その県を中心に展開している地元企業のスーパーには絶対足を運びます。
ヨーカ堂とかイオンなどには並んでいない、地元で愛好の食品など、土地柄を反映した品揃えがGOODです。
不味い物は地元市民によって淘汰されているのでコストパフォーマンスの良いものが見つかります。
焼津のスーパーの乾物コーナーには、削ってない一本物の鰹節が削り節パックと同様に当然アイテムのように並んでいて 「 おぉーー流石だネ 」 と関心したものです。

posted by AKA at 11:00 | 色々な時間

2009年10月22日

帯の汚れをメンテナンス

帯って胴・お太鼓・タレが表に出るから汚れやすい。
先日染め帯の色移りをどうにかしたことはお話しましたが、それをきっかけに別の帯のお手入れもしてみることにしました。
もともと帯は締め捨てって言うくらいですから、着物みたいに染め変えて使うとかそういう意識があまり無かったけれど、案外何とかなる?って気分になっています。

気のせいでなければ、塩瀬が特に汚れが目立ちやすい気がするのです。
塩瀬の帯で、 柄の“ ヌキ ” の部分の白地がなんとなくくすんできた物があったので、見苦しくなってるくらいなら酷くならないうちに “ ノセ ” で処理しちゃうことに。

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写真の帯はお太鼓部分で、真っ白な柄のアウトラインは捺染用の白で丹念に色付けしたものです。
白は染めムラになりにくいので、比較的やりやすかったです。
汚れでぼやけていた柄がくっきりしました。

それで終了でも良かったのですが、いつものやりたがり精神がフツフツと湧いてきて、金糸の淵どりを入れ、花びらの中央を雄蕊風に粒々にする事にしちゃいました。
雄蕊を相良刺繍みたいに玉縫いにしようと思ったのですが、大変過ぎ・・・。
早々に断念して、ビーズ刺繍でやり直ししているところです。
posted by AKA at 11:00 | 着物のお手入れ 着付け

2009年10月25日

お伊勢参りのキモノ1日目

朝猛スピードで着物を着て出発。
途中富士宮焼きそばを食べたり、絶対に食べる!と決めていた浜松でブームになってる “ アイスコルネット ” を浜名湖SAで食べたり、ドナテロウズで暢気にお茶したり、なんだかんだと最近施設充実の高速道路を満喫したせいで、肝心の伊勢に着いたのは15:00くらいになってしまった! なにやってるんだか・・・

とにかく外宮へ。
まずは外宮へ参拝してから内宮の参拝というのがお伊勢参りの決まり事のようです。

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写真撮影禁止エリアもありますが、お馬様とパチリ。
参拝を済ませると、またもや食い気に走り、定番中の定番を食す。

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これが無くちゃ伊勢に来た気がしないってものです。
赤福の本店ではなく、五十鈴川の傍にある施設のほうで頂きました。
駐車場に隣接した施設なので、時間の短縮になります。
赤福は有名ですけれど、他にも名物の餅菓子が沢山あるらしいです・・・制覇できる人は凄いってくらいに。

初日は欲張らず、外宮と別宮を見て後は食べものに直行でした。
( 別な意味で欲張っているが・・・きっとすごい血糖値になっている )

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コレ、さっぱりしてて美味しい。
伊勢名物Sサイダー。
地サイダーだそうですが、エスはなんのSだか聞くの忘れてしまった。


とりあえず明日の準備。
旅行の着物選びは毎回悩みますが、着物と洋服両方持っていくので、荷物を減らすために着物を2枚と、この間作った昼夜帯1本を持っていくことに。
初日は車の移動が長いのでシワにならなくて着まわしの良いウールの着物を選び、帯の縞柄のほうを使いました。
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半衿は薄手の衿を付けたあとに刺繍の衿を重ねてつけて、長襦袢も1枚で済ませました。
明日用に今日の衿を取るだけで良いので、旅先で針仕事をしなくて済むのはラクチンです。
posted by AKA at 10:32 | 着物コーディネート 紬

2009年10月26日

お伊勢参りのキモノ2日目

2日目の着物は赤×黒のチェッカー的な紬に昼夜帯の更紗+ビーズ刺繍を合わせました。
朝ゴハンも食べずに意気揚々と内宮を参拝。

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今は20年に一度の宇治橋の架け替えで仮橋を渡りましたが、社殿ももちろん20年で作り変えられるわけですから、大昔の天皇の権威が感じられます。
それを現在でも守り続けている、っていうのが何だかスゴイとしか言えません。
伝統って無縁の毎日だけど、同じ事を手渡しして繋いでいくって新しい事をやるのとは全く違った努力や意思が必要なことですね。
誰か途中で 「 もういいじゃん 」 って言い出す権力者がいたら、今此処にこれは無いって事ですもんね。

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まずは参拝前に御手洗場でお清め。 ( みたらし−と言います、“ おてあらいば ”ではないので念の為 )
そして御正殿へと進んで参拝をすませました。
posted by AKA at 12:23 | 着物コーディネート 紬

おはらい町を着物で散策

伊勢のおはらい町とおかげ横丁には赤福だけじゃない美味しいモノがどっさりだと聞いていました。
さて、朝ごはんを抜いたのはこれが楽しみ♪
買い食い!

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ついつい 「 ここには何があるのかなぁ 」 ってあっち覗いたりこっち覗いたり楽しくってしょうがなかった。

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お店の暖簾も統一感あっていいですね。
陶器屋さん・お団子屋さん・竹細工屋さん・てこね寿司屋
暖簾の位置が低くて、昔の人は本当に小柄だったのね。( 私が大きすぎ? )

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おかげ横丁はギッシリお店が詰まってて、あちこち食べモノ買っても座れるところが沢山あるので、長くいても全然疲れず食べまくれます。
お豆腐のお菓子・牛メンチに串カツ・伊勢うどん・ロールケーキ・お饅頭・牛めし・・・
ああ〜満腹、でも胃袋もっと大きかったら食べたいお菓子がもっとあったのに。
お参りというより、間違いなく買い食いメインの一日でした。
posted by AKA at 13:04 | 着物いろいろ話