2009年09月16日

水玉と縞の陶器

茨城方面に出かけると、笠間に立ち寄って陶芸ギャラリーを見て回ります。
いろいろな作家さんの作品を見比べて購入できてとっても楽しい♪

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もともと日常使いの陶器が主流なので、気軽に購入できる値段なのがいいんですよね。
伊万里焼とか九谷焼みたいな磁器になると 「 あっ、これイイ 」 と思うものは5ケタのプライスだったりして、めったに買えない対象となってしまいます。
好きなものは見るだけでもすごく楽しいけれど、“ 買える ” となるとどういう訳か見る行為にチカラが入る。

毎回新たな作家さんの作品と出会いたいと思ってあれこれと手にするのですが、結局ビビッとくるのは同じ作家さんのものなのです。

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阿部誠さんの作品。
1年に一個のペースで増えている・・・
このままこのペースが維持されるのか?

変形なお皿や、もっとオブジェっぽいものもあります。
でも料理との相性なんかを思い浮かべると、こうしたオーソドックスなフォルムのものを選択してしまうのですが、その分登場回数も頻繁でお気に入りの器になっています。
posted by AKA at 11:24 | 色々な時間

2009年09月18日

鼻緒を手作りする

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鼻緒を自分で作ってみました。
下駄は普段用なので、チャレンジしてみてもいいかな・・・とずっと思っていましたのでようやく実行。
作り方がどうかというより、微妙な調整が必要そうなジャンルなので、とにかく一度やってみてからですね。
まずはテキスタイルプリントの生地作りから。

・着物と合わせやすいレース図案を使ってシンプルなものに。
 アイボリー系の色んな素材にプリントしてみて検討。
・前ツボは足アタリの良い生地が良いのでレンガ色のフラノ。
 10cm×2cmに切って、紐を入れて三巻にしてかがり縫い。
鼻緒090918_2.jpg 鼻緒090918_3.jpg
 

・鼻緒部分は表にウールフラノを選び、裏はブラウンのベロア。
 好みの幅を36cm用意、両端合わせて縫って筒を作る。
 (今回太めに表5cm、裏4cmに裁断、縫い代を7oにしました)
 筒を反したら紐・芯・綿シートを合わせて通す。
・裏側にも綿を詰める。
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・中央部分を絞って、前ツボの紐をかけ、八の字に縫う。
・端の部分は芯も一緒に目打ちで穴を空けて、紐を表から通す。
 (台にすげる時、この輪の部分に反対側の紐を通して固定します)
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こんな感じでどうにかこうにか出来ました。
「 草履みたいにちゃんとしたとこに履いていくものに付けるのは無理だ・・・ 」
って感想ですが、ま、初めてですし楽しかった。
それにあれこれ合わせて納得の色柄を組み合わせられるのですから、履き心地に問題なければ今後は手作りだな、って思いました。

足袋の作り方へ
爪皮の作り方へ
posted by AKA at 12:45 | 着物まわりの小物を手作り

2009年09月21日

シュークリームカフェ

「 シュークリームカフェでお茶をしました 」
そんな光景ではありませんか。

カフェ090922.jpg

シュークリーム専門のカフェなんてあったら絶対行くけれど、実はこのケーキセットが激安だった為に、オンナ5人が申し合わせたようにこのメニューをオーダーしただけなのです。
店員さんも心の中では “ この女どもめ! ” と呆れたかもしれない。

メガネのJINS併設のカフェに入店した時、ヘビーなランチを済ませたばかりで、「 ドリンクだけネ 」 と全員思っていたのに・・・

『 ケーキをご注文の場合+¥200でドリンク付 』

それを目にしたと同時に飛び込んできたのは、シュークリーム¥200の表記。
ってことは400円!
ちなみにカフェラテの単品価格は¥400ぐらいだったような?

更に
『 ケーキには+¥100でジェラートが付きます 』

こうなると店の経営がどうなっているのか心配になってくる。
そう思ったにもかかわらず、全員で同じものをオーダーするんだから、女って激安に弱いのですね。
プレートにはシナモンで文字を描いてちゃんと出してくれるし、500円で快適おしゃべり空間を提供していただきました♪
posted by AKA at 10:18 | 色々な時間

2009年09月24日

秋の着物の色あわせ

紫+緑という古典的な着物の色合わせ。
『 松重 ( 色組み合わせの古典名称 ) 』 が近い感じでしょうか。

着物090924.jpg

よく見ればちょっと季節はずれな柄ですが、誰もそこまで模様を凝視しないだろう・・・と思い、初夏に出番がなかったので気温も丁度良いから着てみました。
濃い色の着物のコーディネートはやっぱり秋らしい雰囲気が出るような気がしますが、紫+緑の組み合わせはかなり定番配色なので、ほぼ一年中OKなんですよね。

とても軽くて着易い着物なのですが、一粒でも水がかかったらその部分が “ ぎゅぅ〜 ”って縮んで硬くなってしまう代物なので、降水確率と睨めっこし、飲み物やグラスの水滴、手洗いにも細心の注意をして着ています。
こんな着物を毎日着ていたら、さぞかしお行儀の良い立ち居振る舞いの人になれるんじゃないかと思ったりします。
posted by AKA at 12:34 | 着物コーディネート 紬

2009年09月26日

中秋節の定番お菓子

人から頂く機会も少なく、周囲の人気や美味しい場所の情報も少ないお菓子。
砂糖たっぷり、油分も高くてカロリー満点。

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“ 月餅 ”
実は結構気になる存在。

好物という意識は全くないにもかかわらず、出会うと買う確立が高い。
というか、どこかに気に入る月餅がないかと探しているくらい。
特に秋の空気が立ち込めてくると、あのガツンとした重い味が欲しくなってしまうのです。

唯、味が濃い上にお饅頭ジャンルにしては大きすぎやしないか?
中国ではケーキ的大きさのものもあるから、お饅頭という概念の食べ物ではないのかもしれない。
しかも案外お高い。

私は中華街の長安道にある聚楽のミニサイズの月餅が気に入っています。
真空パックで何日も経ってる、という心配がないから。
本来切り分けて食べる目的のものだから、ミニは邪道かもしれないけれど、皮と餡のバランスは小さいほうが日本人の口に合うような気がします。

posted by AKA at 13:23 | 色々な時間

2009年09月28日

縞の着物 秋の配色で

縞模様の着物に赤を挿し色にして、秋らしい配色に。

着物090928.jpg

そして秋と言えば黄色も欠かせません。
赤+黄、ぬくぬく系な着物コーディネート。
秋しか楽しめない王道な組み合わせって感じなので、木枯らしが吹く頃まで他の着物でも組み合わせを考えてみると楽しそう。

この着物は叔母が届けてくれたものですが、1色づつみると栗色や苔色など渋い色なのに、明るい赤が進入してくるだけで、ぐっとカラフルになってしまうのですね。
多分、母や私なら選ばないものでしょうね。
だから面白いものが着れてラッキーという感じです。
他にもドギマギするような色柄の物もあって、どれも急いで着ないと直ぐに着れなくなってしまいそうな “ 勢い ” のある色使いのものでした。

お礼にAKA+Hのバッグをあげたら、とても喜んでくれましたが・・・
「 また色々持ってきてくれたわよ 」
と母から電話がきた。

・・・・

もういいです。
そんなに着物関連に占拠されても大変。
バリエーションが増えるのは嬉しいという気持ちもありますが、場所を確保するのも難題です。
色んな柄に出会えるのは楽しいのですが、ね。
posted by AKA at 12:11 | 着物コーディネート 紬