2008年07月14日

あんずジャムと梅ジャム

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左があんずジャムで右が梅ジャム。
アプリコットジャムは見慣れた色ですが、梅がジャムにになるとこんなに真っ赤になるとは、ちょっと驚きでした。
梅ジャムは知人のお母さんの手作りを頂きました。

杏は長野の山に行った帰り道、なにげなく立ち寄ったスーパーに売られていて、初夏の恵みをお持ち帰りしてみた。
翌日少し食してみましたが、猛烈にすっぱい!
ちょっと天日に当てて熟させてみましたが、それでもアプリコットタルトなどにするには美味しくなるのか不安で、潔くジャムにしてしまいました。

グラニュー糖を加えても美味しくなるかどうかな? と思ったけれど、加熱していくうちにすごくイイ香りがしてきた。
結果、まさにあんずジャムっていうものが出来上がりました。
生のままの時はお世辞にも美味しいと感じなかったのに、酸味の強い果物のほうがジャムにした時美味しいのかも。
すっごい濃厚な風味は果肉と砂糖のみで作るからこそ。
ジャム類はほぼ季節毎に手作りして賄うけど、もう市販品の数百円のものなんて不味くて食べれなくなってきた。
ペクチンとゲルでたっぷり薄められてて、フルーツの味が死んでる。

杏も梅も仲間みたいなものだから味の系統は似ていますが、梅のほうがやや酸味は強いけど、肉の漬け込みやカレーに入れたり等、チャツネ代わりに料理に使えると思うので用途は広くて便利。


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posted by AKA at 18:15 | 色々な時間

2008年07月16日

テキスタイルに銀の色

図案の一部分をマニュキュアみたいにキラキラさせたい欲求がふと湧いた。
シルバーやゴールドなどメタリックカラーがポイントになってたら、アクセントになって面白いかな?
と相方H氏に相談したところ、色々やり方はあるだろうけど、ラメパウダーを混ぜて表現したりするのが一般的なやり方との事だった。
そうなるとシルバーとはいえギラギラ加減は押さえ気味になるかな?

色々試してみないと、という意見だったけど、メタリックプリントをそこまで研究して表現する必要性感じなかったので、H氏の作業部屋を後にして自分の材料部屋を眺め回してみた。
一番安易でありながら、一度も使ったことない材料 『 銀糸 』 っていうのを取り出して刺繍をしてみる。
(使う予定がなくても色々な材料をストックする必要性はこんな時に感じる・・)

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他の刺繍糸に比べると縫いづらい・・・。
引っかかる・攣れる・浮くを繰り返し修復してたら大分慣れてきました。
キラキラ加減はいい感じ ( 求めていた感じ) に近い質感のような気がする。
もっと広い面積を銀にしたい場合は要検討になるけど、銀糸のポイントはしばらくはまりそうな気がします。

銀糸は非常に絡まりやすい様なので、家にある糸巻きに巻き取りました。
昔はこんな木で出来た糸巻きが普通だったのねぇ・・かわいい。
実家にある古い糸が終わっても捨てないように頼んでおいて、こんな風に刺繍糸を巻いたりするのに使っています。

posted by AKA at 18:51 | テキスタイル-絵のような布

2008年07月18日

グリーティングカード作り

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メールが浸透し過ぎて、カードを作って送るという機会がどんどん減っているけれど、やっぱりポストに手書きのメッセージなどが届くと、それはもう嬉しいです。
海外から送ってくれるカードなんてすごくセンス良くって、ホレボレするデザインで目に付くところに飾ったりして楽しむ事も多いです。

大量に出すという場合は無理なのだけれど、一枚だけ特別に・・・という場合だったら、ハガキやカードは小さい画面なので、それほど構図に悩まなくても思いつくまま楽しい絵を描ける。
絵じゃなくても素敵なペーパーを使ったり、押し花を挟んだり、レースを糊で貼っただけのものでも簡単に素敵にものを作れる。

ペーパーアイテムって内容を伝える以上に見た目の効果は大きいものです。
どんなカードか・・・ってことが、肝心の内容よりもインパクトを左右する場合もあるので、プライベートな用件だったとしても、常にAKA+Hらしさがないといけないかなぁ? と思っています。


posted by AKA at 19:39 | 布のアトリエから

2008年07月22日

尾花の鰻巻

我が家で 「 うなぎを食べにいこう 」 ということは、即ち南千住にある尾花に行くという事です。
美味しい鰻を食べれる事は間違いないお店でありますが、一つ難があるとしたら、並ばずに食べれる事はほとんど無いということですね。
穴場の時間帯というのは無いに等しく、遅く行くと鰻が終了してしまう。

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家族で私だけが鰻は苦手で、スーパーのものなど鰻臭くて食べれない。
( 鰻が鰻臭いとは支離滅裂な意見ですが・・・)
だから尾花で好きなメニューは 『 鰻巻 』 であります。
( もちろん肝心のうな重はフワッフワです )

中途半端な時間に行くと一時間待ちの挙句、入店しても注文してから鰻を蒸すという念の入った職人魂なので、前の注文が立て込んでいればかなり待つ。
どの時点でも待つならば、開店と同時に入るほうが午後の時間が予定通り行動出来るので、私的にはスムーズと考えてます。

今日は私だけ先発で開店40分前に尾花に一番到着。(平日ですから)
ちゃんと小座布団も用意し、門の前にどっかり座り込むと開店30分前には列が出来てきた。( 開店前から並んでも最後尾は即入店出来ない時も有り )
両親は開店10分前に到着。
人数をお店の人が聞きにくるとき全員揃ってないと最後尾に回される恐れがあるので要注意。
鰻の注文は追加以外はほぼ入店順に運ばれるので、多少オーダーに迷っても、一番に並べば一番に処理されるので、最も時間がロスしない利用法だと思います。
posted by AKA at 19:13 | 色々な時間

2008年07月24日

ぼかし模様のハスの花

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ハスの花というと “ ピンク ” のイメージが普通で、それ以外どんな色のハスが好きか? と聞かれたら
「 え? ピンク以外のハスの花あるの? 」
と言っちゃいそう・・・私も数年前までピンク以外のハスの花は見たことありませんでした。

スイレンほど多様な種類というわけにはいかないみたいだけれど、白系や黄系のカラー品種や、花びらが大型とか、細いものや、反り返り気味になるものなどバリエーションがあります。

ちょっと変わってるな、と思ったのがボカシのような筋入りの白系。
なんか縁取りに適当な感じで筆を走らせたみたいな、ちょっと人工的な仕上がりじゃありません?
でも象牙色のベースカラーとビリジアン色の大きな葉のコントラストはすごく綺麗で、花も大輪で見ごたえある珍品種でした。

傍で蓮茶を配っていたので一杯頂き、そういえば一時期ベトナムのお土産でロータスティーをもらうこと多かったけど、最近めっきりそういう事ないな・・・と思った。
もうみなさんベトナムは懲り懲りなんでしょうか?
posted by AKA at 12:29 | 植物の色

2008年07月26日

尾瀬のニッコウキスゲ

尾瀬のニッコウキスゲは当たり年とハズレ年があって去年・一昨年と花付きが悪く、その上梅雨明けも遅く、出かけるほどでないと見送っていましたが、今年は花数多くて鑑賞には良い年になったようです。

見頃の時期は7月20日頃。
花付き・梅雨明けにかかわらず毎年大体その頃で、あまり見頃の時期はズレないように感じます。
但し見頃のピークは連休と重なり、ものすごく込み合うので、今回はギリギリで花が見れそうな昨日を選んで出かけました。
見頃は過ぎたものの、まだなんとか鑑賞出来るし、比較的空いていて歩きやすかった。

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アザミや野生のスイレン、キボウシなども見頃です。
あまり目立ちませんが、カスミソウの花に似たモウセンゴケ( 食虫植物 )の花も辺り一面咲いていました。
posted by AKA at 18:28 | 植物の色