2008年05月29日

手ぬぐいを作る

リバーシブルにするため [ダリア+ダリアの図案] と [ダリア+リーフの図案]
という微妙にスクリーンを変えたテキスタイルプリントを使って、表裏の両方に大きな花の模様がある手ぬぐいを作りました。

てぬぐい080529.jpg

気分に合わせて使えるので腹合わせの物ってお得感がありますよね。
2枚合わせると厚くなるので、普通てぬぐいにする晒布より薄手だけど生地がしっかりしてる綿ローンを使用しています。
生地が薄くて白地を残す場合は互いの色が裏写りしてしまう可能性があるので濃色×濃色にするか淡色×淡色にしたほうが無難なようです。

着物を着るようになるとハンカチよりも手ぬぐいのほうが、食事中にナプキンの代わりに大きく広げて使えたりするので、手ぬぐい派になりつつあります。
カワイイ手ぬぐいが気になってお店で手に取るものの、買おうとするとH氏から
「 オリジナルの図案でAKA+Hの手ぬぐい作って使いなよ! 」
と釘を刺されてしまうのですが、まったくご尤もな意見なのでヨダレがダラダラ状態なのに我慢させられ、若干フラストレーションが溜まります。
posted by AKA at 12:50 | テキスタイル小物

2008年05月31日

彷徨う胡蝶蘭

胡蝶蘭080531.jpg

開店祝い・展覧会などに胡蝶蘭を奮発して贈る人は案外いるらしい。
そして贈られた方は・・・途方に暮れる様です。

「 もらったは良いけど、花が終ったらどうしたらいいか分からない 」
「 生きてるんだよね、植物だから・・・捨てるって罪悪感を感じる 」

と言って養子先として我家が選ばれるわけなのですが、大抵持ってくる頃には瀕死の重体に陥っています。
贈答用は表面こそ水ゴケが入ってるけれど、内部の7割近くが発泡スチロール。
何故高額で売買するものにそこまで水ゴケごときをケチるのか? 全く理解不能ですが、石油系製品で生きられる生物は地球上に居ないという事は確か。
根は一本以外全部腐ってるという事も珍しくありませんが、蘭は非常にガッツのある植物で、内部はボロボロでも表面は平気に振舞うのが手遅れの元ですね。

去年要らないという方がいらしたので、早めに引き取れれば株の負担も軽いし、自ら志願して六本木まで大鉢を頂きに行きました。
贈答用に時期を調整して咲いた為か今年は今頃満開になり、時差ぼけ気味?
3株中2株しか救えなかったけれど、頑張れ!頑張れ!と声をかけ続けた甲斐あって、大きな花をずらーっと咲かせてくれました。
流石!高級大株大輪胡蝶蘭・・・この子が来て温室が急に手狭になった。
posted by AKA at 12:23 | 植物の色