
ツバメの体が花柄模様に描かれたテキスタイル図案をスカーフにしています。
リバーシブルになっているシルクの生地は変形ドット柄で、ちょっと個性的な感じなので、シンプルな洋服と合わせて色目はサッパリ、柄はクッキリという印象で使おうかなと思います。
この時期ツバメがひゅんひゅん飛んでるのを目にすると、働き者でエライなぁとこちらまで活力が湧いてきそうで、上に下にと旋回する様子をしばらく観察して楽しませてもらいます。
出来る事ならツバメの背中に乗せてもらって、あのジェットコースターのような動きを体験してみたい。
ツバメのスケールで人が背中に乗ったとしたらすごい体感速度だろうな・・・と想像しただけで、ちょっとゾクゾクします。
そんなこと考えるのは絶叫マシーン好きの私ぐらいでしょうか?