2008年05月15日

ツバメのモチーフ柄

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ツバメの体が花柄模様に描かれたテキスタイル図案をスカーフにしています。
リバーシブルになっているシルクの生地は変形ドット柄で、ちょっと個性的な感じなので、シンプルな洋服と合わせて色目はサッパリ、柄はクッキリという印象で使おうかなと思います。

この時期ツバメがひゅんひゅん飛んでるのを目にすると、働き者でエライなぁとこちらまで活力が湧いてきそうで、上に下にと旋回する様子をしばらく観察して楽しませてもらいます。

出来る事ならツバメの背中に乗せてもらって、あのジェットコースターのような動きを体験してみたい。
ツバメのスケールで人が背中に乗ったとしたらすごい体感速度だろうな・・・と想像しただけで、ちょっとゾクゾクします。
そんなこと考えるのは絶叫マシーン好きの私ぐらいでしょうか?
posted by AKA at 22:01 | テキスタイル小物

2008年05月17日

単衣の着物

着物の衣替えは6月から単衣という目安になっているものの、昨今の気候からするとそのような事守っていたら着物なんて着てられない気象状況ですよね。
いつから単衣の着物にしようか・・・は他の人が単衣を着ているのを見かけたら
「よし!私も!」
という逃げ腰なスタート体制にしているのですが、年々単衣の人を見かける時期が早まっていて、気が楽になってきました。

母が家の植え替えする参考にしたいから 「ガーデン廻りをしようよ」 と言うので炎天下の中ブラブラするなら単衣じゃないと汗だくだから、今日が単衣の始まりの日になりました。

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とはいえ、白っぽい単衣はまだ雰囲気が早いので、グラデーションのお召しと帯は白っぽい袷のものを組合せてカジュアルな雰囲気にしました。

徹底的に作りこんだエクステリアは目の保養になりましたが、庭だけで家一軒建ちそうな広さのものが多くて、下町の住宅事情からするとあまりに非現実的。
とりあえず部分的な色合わせや植物の組合せ、という見たものを再現するって事には程遠い部分だけ情報を吸収して、ため息混じりに終了しました。
posted by AKA at 20:19 | 着物コーディネート 紬

2008年05月19日

わらび採りと保存

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山で採ってきたワラビをアク抜きして塩漬けで保存する作業は春の楽しみ。
八百屋に行けば一束何百円で売っているのに、わざわざ高騰したガソリン代と高速道路の料金払って、山を登って、汗かいて、腰痛くなって、枯葉は混ざるし、虫も侵入してるし、長さはバラバラだし。
こんなマイナス要素ひっくるめても山菜採りは楽しい。

「 天然モノのわらびは味が違うな〜 」 ってつぶやきながら頂きます。
要は家庭菜園と一緒で、自分の口に入るものを自力で獲得したという満足感が他の苦労を吹き飛ばす訳です。

ワラビはまず良く洗って、全てのワラビが隠れる大きさの鍋などの容器に入れ、1sのワラビに対してスプーン1の重曹を入れた熱湯を用意します。
ワラビの入った容器(耐熱)にその熱湯を注ぎ、一晩浸して置きます。
次の日アクが出た重曹液は全て捨てて、良く水洗いして完了。

すぐに食べるなら重曹を入れたお湯で茹でれば良いのですが、塩漬け保存の場合茹でるとベトベトになるので、この方法でアク抜きして塩をたっぷり入れて冷蔵庫で保存します。
使う時は数時間塩抜きが必要ですが、炊き込みご飯やパスタに入れても美味。
posted by AKA at 18:14 | 色々な時間

2008年05月21日

贅沢ピンクッション

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何かと毎日使うピンクッション−針山。
リボンのパッチワークにビーズも刺繍して、使ってて楽しくなる様ちょっとだけ手間をかけて作りました。

今まで使っていた針山はいわゆるクッション状になっていて、縫い針が中に入り込んで迷子になりやすく、紛失したり、コロコロ転がったり、抜いたり刺したりが不安定で使い勝手が良くありませんでした。
以前ピラミッド型を使っていて安定感良かったので、今回は更に改良版。

山の高さは約3cm、針の長さに応じて刺す位置変えられるようにする。
内底にはプラスチックを入れて針先を止める。(これで更に針が潜り込まない)
徹底的に縫い針の管理に拘ってる感じですが、やっと解決して一安心。
子供の頃から母の日や敬老の日のプレゼントに、着物の仕事をする祖母や母へ針山を作ってあげてたけど、こんなに見た目の色合いを気にして作ってなかったから、母がこれを見たら横取りするかもしれない。

そして以前からいつでも針山が作れるよう、切った髪の毛は保管しています。
「 えっ!髪の毛で? 」
って思う人もいるかもしれませんが、髪の毛が針には一番良く、綿などは湿気を含むので針がサビたりすべりが悪くなります。
美容室でも不思議な顔もせず、袋に入れて渡してくれますヨ。
posted by AKA at 18:02 | 布のアトリエから

2008年05月23日

薔薇の帯

薔薇が大きく描かれた図案で、部分的に刺繍がされてる染帯。
薔薇真っ盛りの季節なので、たまにはこんな大胆なピンクを効かせ色にした着物の組合わせにしてみました。

薔薇の帯080523.jpg

こういう配色の染め物は、体調不良だときついかもしれない。
バラ♪ バラ! なテンションに付き合える時でないと、腰周りだけ宝塚の世界で自分がやたらにみすぼらしく思えて、泣けてくるだろう・・・。

そんな雰囲気を持った薔薇柄はかなり古い時代の物で、解かれて巻いてあったのですが、「 アンティーク着物流行ってるんだから、こういう柄行は半幅帯にしたほうが派手でも使いやすいんじゃないの? 」 と母に言われて、なるほどねぇ・・・
と最近仕立て直してみました。
母親は一昔前の着物人にしてはやたら考えが柔軟なタイプなんで助かる。

この間外出の時に急遽ひっぱり出した単衣をまた着る破目になって、本格的に衣替えをしなければ!と、ウール等の普段着の着物をまとめて全部洗う作業が目前と思うと少し気が重くなってきています。
posted by AKA at 12:46 | 着物コーディネート 紬

2008年05月26日

アクセサリー用接着剤

貝で作られた鳥のモチーフを見つけた時、春から夏頃の模様と組合わせたら楽しそうだったので、帯留になるようにしました。

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金属類を接着剤で付ける時、取れたりしないか心配になるところですが、今まで
使った歴代の接着剤の中では 『 セメダイン SUPER X2 』 というものが比較的使いやすく、価格もお手ごろでオススメです。
完全に硬化するのに時間がかかるという欠点はあるものの、糊の濃度が扱いやすく、接着力も上々。
一番気に入ってる点は、使い残した後の蓋の密着性が高いので、残りの糊を繰返し使う時に起こりがちな
< 口先に前の糊が固まってる >
< 詰って出ない、残りが固まった >
< 段々蓋が糊だらけで閉まらなくなる >
などのイライラがほとんどない事です。

いくら接着力が高くても一回で使い切りタイプは経済的に考えると避けたいし、
アロンアルファなどの液体系の瞬間接着剤は、保管するのは難しくて大抵後日
使おうと思うとダメになっていたりしました。
これはホームセンターなどちょっと大きい店舗なら直ぐ手に入るのもGOOD。

この鳥 「 ツバメ♪ 」 と思って作ったけれど、こうして見るともしかしてカモメ?
posted by AKA at 17:49 | 着物まわりの小物を手作り