2008年02月16日

冬の着物は爪皮で防寒

爪皮(下駄などのつま先カバー)を手作りしました。
爪皮は雨用のカバーにしても市販はサイズがなくて、困った末に作るしかない、という結論に達しての行為なので、初めは手作りを楽しみたくてやった訳ではないのですけど、結果的には楽しんでるかも。

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ワタシの足のサイズは24.5センチで、草履や下駄はすべてL寸のものを履いていますが、それだってかなり不自由な選択肢なのに、爪皮のLサイズというものは少なくともお店で見たことはありません。
市販の物をL寸の下駄に付けて履いたこともありますが、つま先に寸足らずにチョコンと取って付けた様な感じになる上、歩いているうちに片側にズレてきてしまって、まったくお話にならない。

誂えで注文することは可能でしょうけど、爪皮はすごく簡単に作れるので、困っていらっしゃる方は是非作ってみてはいかがでしょう?
好きな素材や着物と合わせたりなど、思う存分楽しいものが出来ます。

今度時間ができたら型紙などをご紹介できたらいいかも、と思います。

爪皮の作り方と型紙のページへ

2008年02月19日

染花のランプシェード

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花びらの中が花模様になっている変わった花図案を水彩画のように染めて、かなり大きなシェードを作り、ペンダントライトの照明にしています。
麻のアイボリーとピンクトーンの染めですが、ライトを点けると色が光によって違った印象になります。

昼間は優しい色合い。
夜はセピア系のクラシックな色合い。

そうとう存在感ある大きさですが、洋室でも和室でも花模様の割には甘くてファンシーな雰囲気ではないので、どちらかと言えば大人なインテリア向き照明かもしれません。
posted by AKA at 18:17 | Comment(0) | テキスタイル小物

2008年02月20日

夕食は着物で行こう

着物で出かけると、最近は少数派ということもあって 「 ラッキー♪ 」 と思うような、ちょっとした事やお得な事があったりします。
良い席に通されたり、私だけ布のナプキンを用意してもらえたり、食後に珈琲をサービスされた事もあったっけ。

半年前に一度利用したお店で 「 前回と同じお席で良いですか? この間は紫の着物でいらっしゃいましたよね? 今日のも花柄でいいですね 」 と入店するなり店員に声をかけられた時には、すごい記憶力にビックリして少々怯みました。
当の本人は半年も前に何を着ていたかなんてまったく覚えてませんし、まして何処の席に座ったかまで覚えてるなんて!
すごいプロ魂じゃないですか。

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注目されているかも、という感覚を通り越せば結構コミュニケーションツールにもなってくれるし、大抵の人はほほえましい視線を送ってくれるものです。
それに若干サービスも丁寧にしてくれるような・・。

2008年02月23日

シナモンドーナツ

生地もシナモン、外もシナモンシュガーという徹底的にシナモンのドーナツ。
ミルクティーとともに食せば、口の中はチャイみたい。

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ドーナツが唐突に食べたくなって、作業しててもその事ばかり思い浮かんで、とにかくドーナツを済まさない限り他の食事を受付けなさそうな状態になった。
ドーナツ・・ドーナツ・・ドーナツ・・
と頭の中はドーナツ一色。

こうなると買いに行くほうが早いか、作るほうが早いのか決断を迫られた末に、今回はとにかく直ぐにという事で、作るほうに決定。
時々こういう症状になるけれど、タコヤキだったりオムライスだったり、庶民的な食べ物に取り付かれやすいので解決が容易で助かります。
( 言うまでも無く庶民ですから当たり前ですけど・・・。)
間違っても 「 オッソブッコ食べないと死ぬー 」 という面倒くさいメニューに悩まされるような事はありえません。

私はドーナツを食して気が済んだし、シナモンドーナツ好き相方は、市販のシナモンドーナツの味はシナモンの効きが足りないと何時もクレームつけていたので、二人してシナモンだらけのドーナツには満足しました。
posted by AKA at 11:27 | Comment(2) | 色々な時間

2008年02月26日

刺繍とテキスタイルプリント

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プリントテキスタイルに刺繍をする作業中です。
グレープ色やカナリアイエロー、などのプリントした色に刺繍糸で少しづつ、アクセントになる色を加えていきます。

刺繍がしてあるプリントバッグは展示すると好評なので、時間の出来るがぎり加えるようにしています。
図案をじっと見て、どの辺にポイントを加えるべきか迷っちゃう事も多いので、刺繍しているよりも色を選んだりする時間のほうが多いかもしれません。

このバックは3月の展覧会に展示する予定なので、春らしい爽やかな図案と色合いの、大人の女性らしい落ち着きが色で表現できたらいいなと思います。

2008年02月28日

レザーにスパンコール

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AKA+Hのテキスタイルを使ったバックの中で一番人気のパッチワークバッグ。
革の色によって染める色やパッチワーク部分の色会わせも変えているので、それによってそれぞれ一点モノの個性が発揮されます。

今回は定番のブラウン・ネイビーにブラックと、個人的に好きな色のモスグリーンを制作しました。
スパンコール付きのボタン留め部分も、いつもよりは同系色のグラデーションで、落ち着いた感じに仕上がっています。
革に刺繍をしたり、ビーズ留めしたりすると、布にするより質感が強調されて目立つような気がします。

posted by AKA at 18:44 | Comment(0) | 布のアトリエから