2007年12月03日

季節はずれのバラ

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庭がカサカサしてきました。
なのにアンヌマリー・ド・モントラベルが何故か一株張り切っています。

どうしても普通、春〜夏に見ごたえがあるように植物の選択をしていますから、これからの季節は裏寂れた雰囲気になるのは仕方が無いと諦めていますけど、アンヌマリー・ド・モントラベルが今頃咲くことは今まで無く、丈夫なバラとはいっても非常に驚いて
「異常・・・」
と呟いてしまう。

薔薇は沢山咲いてくれたほうが嬉しいに決まっているのに、昨今の地球の事を考えると、色んな事を素直に喜べない状況ですね。
posted by AKA at 08:57 | Comment(0) | 植物の色

2007年12月06日

着物のバッグ

冬に着物で外出する時、冬しか持てない雰囲気のバッグを合わせたいな・・・と常々思っていたので、かなり自分用という視点で制作しました。

何時も着物の時に持つバッグは、AKA+Hの中で着物との相性が良さそうな物を使っていますが、プリント作品として制作するので表はもちろん柄モノ。
真冬はベルベットのコート、もっと寒ければショールなど無地の面積も多くなるので、その場合はプリントでもバランス取れますが、羽織を着る場合は、着物・帯・羽織となり 「柄 ON 柄 ON 柄」。
その上バッグが柄となってコーディネートがしつこくなる時もありました。

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白のラビットファーを使って軽く、大きなダリア模様のプリントテキスタイルを裏生地に使いました。
毛皮だけだとAKA+Hらしさが出ないので、サイドのレザー部分にダリアをイメージした革のアップリケをポイントに。

関連記事 − 着物のバッグ 2
posted by AKA at 10:10 | Comment(0) | 和装小物について

2007年12月07日

光の季節

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花が咲いているように見えるイルミネーション。
少し変わっているじゃないの、と思い見にいきました。

ちょっとしたランドマークはほぼイルミネーションにエントリーをしているし、かなり大掛かりな電飾を施した家も多く、長い夜を楽しませて頂いてます。

皮肉な視点で見れば、地球環境に良くない行為と言えるけど、大多数の人が 「素敵〜綺麗〜」 と思う事に説教じみた横槍を入れるのはちょっと無粋かな? と思います。
一方で、最初ささやかな電飾だったのに年々電球の数を増やし、仕掛けで動くオブジェなど取り付けたりして 「エレクトリカルパレードか?・・」 と見紛う様な度を越した感じにしている家を見つけると、 『成長・拡張のみが目的』 という日本企業気質を思い起こさせ、少し身震いしてしまうのでした。
posted by AKA at 22:41 | Comment(0) | 色々な時間

2007年12月08日

普段着の着物

今日の普段着物は、黒系×緑系の組み合わせ。
家の前の銀杏が良い色合いになっていて、そんな銀杏の葉のグラデーションに影響されています。

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ありふれた感じの麻の葉模様の着物に、ヘビロテになっている絞りの帯にして、全体を黒に、小物はすべて緑系にしています。
グリーン系をポイントにするコーディネートは大好きなので、着ていてすごく気持ちにしっくりくるというか、落ち着きます。
昔から孔雀緑が好きなので色無地もその色に染めて作りましたが、母曰くは
「変わり者ね!」
だそうです。

2007年12月10日

キャンドル ティータイム

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静かな夕暮れにパティスリーのテラスでスイーツを食べつつ、制作の事とか色々考えたり書き物をしたりすると、昼間の賑やかな時間よりもゆっくりと思う存分寛げます。

甘いものが大好物なので、24時間何時でも食べれる。
だから夕飯どきにケーキを食べるというのは、自分的には不自然ではないです。
どちらかというと食後に食べるよりも先に甘いものを食べて、食事の量を調整するほうが満腹時にケーキなど食べるより、じっくり味わえて良いくらい。

キャンドルが揺れるほの暗い空間は心地よくて、一人で二個もケーキを食して1時間もまったりしていました。
posted by AKA at 21:08 | Comment(0) | 色々な時間

2007年12月12日

銀杏並木とプリントテキスタイル

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縞模様の空間に描いた木々に整然と並んだ雫のような葉や、まあるい花。

ペン画で描いた密な感じのテキスタイルプリントです。
森の様にも、林の様にも感じられる図案で、主役は鯨なのですが、大きいスクリーンサイズの為にバッグにすると一面には入りきらず、バッグごとに見える面の風景が違うのも楽しいものです。
もちろん表・裏は違う絵の部分がカットされています。

図案の様に大きな木が我家の前にありますが、銀杏並木の落葉の掃除ったらとんでもない重労働です。
平たく地面にへばり付いた銀杏の葉は箒を嫌ってびくともしなかったり・・・
しかも家の境界線の幅しか掃除しなかったら、やっぱり自己中心的な印象になるわよね?と、やや隣の家にかぶるくらい掃除をする弱気な人間です。
周囲の家がみな掃除をするので、不精と思われないように必死で掃きますが、あんなに綺麗な黄金の絨毯は、いっそそのままにしておいて秋の光景を存分に満喫して、葉が落ちきってからお掃除する訳にはいかないだろうか?

落葉には竹箒が絶大な威力を発揮するのですが、この時期以外は邪魔になるので腰が痛くなるくらい普通の箒で頑張っています。