2007年11月28日

赤い葉と共にカフェへ

プリントテキスタイルのウールバックでお散歩。
紅葉の最後を名残惜しむように、暖かい服でオープンカフェでお茶を楽しむ、そんなお出かけ時は真っ赤な紅葉の葉に負けない、真っ赤な葉のモチーフを選びました。

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もうすぐ冬。
夜間は暖房を点けたくなるほど肌寒いですけど、まだまだ昼間の太陽は温い優しい感じもして、最後の気持ちよいオープンテラスをブランケットに包まりながら粋がって楽しんでいます。
posted by AKA at 22:44 | Comment(0) | テキスタイル小物

2007年11月30日

メイド イン グレートブリテン

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量より 「質」 ・ モードより 「質」 ・ 使便性より 「質」 ・・・etc.
そういう空気が全体から滲み出るといえるのがイギリス製でしょうか。

少し前は英国ブランドの物といえば
「オーソドックス」 「地味」 「目立たない」
というイメージを持っていたのですが、気が付けば周囲があまりに劇的に変貌を遂げたのにそのままそうしていたために、もはやオーソドックスを超越しているように思います。
今時アーガイルにトレンチ姿なら、むしろレギンスにブーティーより目立つ!

私の両親は英国製とイタリア製の毛織物に絶対的な評価を下している世代で、その認識が私にまで及んでいるのです。
母が若い頃1ヶ月分の給料をはたいて買った、タータンチェックの毛布を私が引継ぎ今も使っていますが、死ぬまで使っても擦切れることはないでしょう。
バブルの頃血迷って、10万位で購入したラルフローレンの毛布には毛玉が・・・
昨今の偽装云々で、「質」というものがまた見直されるかも。

そんな移り気な人々の事など無視したように大きく刻印されたイギリス国旗は淡々と我が道を貫く気骨と自信を見せ付けているように感じます。
posted by AKA at 21:41 | Comment(0) | 布のアトリエから