2007年08月24日

葉っぱの形は色々あるのに

070824.jpg


葉っぱの形を描くよう言われたら、まずこの形を描く人は相当のパーセントになるのではないか? と思います。
そんな定番のアウトラインを図案にした、テキスタイルプリントとスパンコール刺繍のボタン飾りをバック用に作ったばかりです。

もちろんこの形は桜や薔薇など身近で良く目にすることが多いでしょうけど、実際の植物はかなりバリエーション豊かな形をしているにもかかわらず
「 芙蓉の葉っぱの形を描きなさい 」
なんて突然言われたら、毎年毎年夏に目にしていても花の形しか思い出せない・・・という有様になってしまうのは、ちょっと葉っぱが気の毒です。
別に芙蓉がマイナーな植物だからじゃなく、秋に熱狂するモミジや楓の尖がり部分が何箇所だったか、自信を持って即答出来ないし・・・
やっぱり葉っぱは可哀相です。

2007年08月26日

銀の月と女郎花

070826.jpg


月は白に見えたり、水色や黄金色に見えたり、ギラッと銀色に見えたりするし、思わぬところに居たりする。
怪我をしそうなくらい鋭角になった三日月のシャープさにはドキドキさせられ、満月は本当にホッとした気分にさせてくれます。
空や季節によってすごく変化するので目が離せない存在。
しかも皆既月食が近い。

月に縁ある日の着物はやっぱり月が主役のコーディネートにすると楽しいから、黄色い女郎花と銀色の大きな満月の帯なんていいかなと思います。
気軽に楽しめる時間帯なので、あまり出番のない屋上ガーデンで夕ごはんを食べながら、じっくり赤く変化する月を楽しみたいと思います。

( 今日だと思って書いてしまいましたが月食は28日です。 )
posted by AKA at 01:14 | Comment(2) | 着物コーディネート 紬

2007年08月27日

ピンク色への道

070827.jpg


林と階段と道が交差するピンクの街、そんなイメージのテキスタイルプリント。
ちょっとレジャーランドっぽい色の組み合わせで可愛い感じでまとめましたが、帆布の風合いが色を落ち着かせていて、子供っぽい雰囲気ではありません。

プリントテキスタイルは同じ色を使って捺染しても、生地の風合いによって印象が変わってしまうので、生地選びは悩むところです。

以前のAKA+Hでは、あまりピンク系のテキスタイルプリントは多くなかったし、ちょっと個人的に好きな色じゃなかったので、バリエーション展開がどうしても少なくなりがちだったのですが、最近ピンクを克服しようとしています。

まずは、ナチュラルな風合いになる生地からバリエーション増加中。

2007年08月29日

長い間咲き続ける庭花

070829.jpg


ルリマツリは夏の始まりから、木の葉が落ちて冬の訪れを告げるまでずっと咲く花なので、植物のローテーションが限られる狭い庭には強い味方です。
夏の花とは言っても実は雨に弱かったり、暑すぎると花着きが悪くなったり色々トラブルがありますが、ルリマツリだけは暑さに負けずに嬉々としてます。
そろそろコートを・・鍋物を・・という頃になると 「 いつまで咲いてるつもり! 」 と
あまりに季節外れな無粋を注意したくなるほどです。

この花をいいな、と思ったのはコルドバにあるビアナ宮殿Palacio de Vianaを見たのがきっかけでした。(こちらについてはまたの機会に・・・)
もともとイスラミックな雰囲気が大好きで、限られた種類の植物を計画的に配置する庭作りが素敵だなと思っていたのです。

弱点少ないですが雪や霜に弱いこと、風通しが悪いと菌病になりやすいかも。
我家は屋上なので風通しが良く、寒さ以外のトラブルがほとんどありませんが、塀の隅とか木の下とかには植えないほうが良いかもしれません。
posted by AKA at 12:00 | Comment(0) | 植物の色

2007年08月31日

ジュエリー展

070831.jpg


友人のジュエリー作家、小田真紀子が広島で初めて展示をします。
今回も得意の木の柔らかいディティールの物とか、素敵なものを沢山展示すると思いますので、お近くの方は是非お出かけになってください。


期間:2007年9月4日(火)〜9月17日(祝)
             最終日は16時まで

会場:福山天満屋 6Fギャラリースペース
   広島県福山市元町1-1 TEL (084) 927-2111(代表)


関連記事  『小田真紀子展』 『木に模様を作る



 
posted by AKA at 09:00 | Comment(3) | お知らせ