2007年08月01日

モノトーン着物

着物はピンストライプのジョーゼット、黒レースの衿、レース帯揚げと白帯。
帯締めは着物に合わせて黒×白のストライプで帯留はクリアラのブローチ。
素材とか模様とかほとんど洋服と変わりがない、洋服を着物に変形させたような着物コーディネートにしました。

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色柄合わせを考える時、洋服で養った組み合わせ感覚は時として不要になる。
ワントーンや近似色合わせは洋服の時シックでも、着物の場合あまり素敵には見えず、柄の上に柄を重ね、色の上に色を乗せていくのが着物の醍醐味であり王道だとやはり思います。

でもそこの部分を一度通過して、もう一度洋服の感覚に近づくのが面白い。
少しでも涼しく、自由に素材を取り入れて楽しんでいます。

2007年08月03日

フリンジのタッセル

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制作を始めた頃からタッセルとかチャームなどのブラブラするものを付けるのが好きでした。
『オマケ』的要素の物なのに、時間をかけて一つ一つ変えて作ったりしてて、多分こういう細々としたものを作るのが本来楽しいんです。

綿詰めした円錐形の土台にフリンジをつけていますが、長いフリンジを使って、もっと大きく作れば、カーテン用のタッセルにもなりますね。

フリンジを何かに使って10センチ無いくらい半端な長さで残ったりした時には、こんなミニミニサイズのタッセルを残布とビーズで簡単に作って、ストラップとして使ったりしています。
posted by AKA at 08:29 | Comment(0) | 布のアトリエから

2007年08月04日

牛乳LOVE!

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「血液型がA型の人が乳製品を摂取すると悪影響がある」
そんな殺生な事実を知ったのは3ヵ月前のことです。

血液型により体質が違うとか、遺伝子によってダイエット方法が違う、といった事は何となく耳にしていたのですが、ふらりと立ち寄った書店で血液型別の食事法の本を目にして興味本位で購入してしまいました。

私はかなり丈夫で健康状態には問題はありません。
インフルエンザでウンウン唸っているヒトと寝食共にしててもうつらないくらい、免疫力が脅威的です。

「私が丈夫なのは、1日500mlも牛乳を飲むからだわ!」
と大声で言って憚らないくらい、ミルク・クリーム・チーズ等々が大好物なのに、本を読んで以来、乳製品をかなりガマンしています。
(乳脂肪がA型と相性が悪いらしく、ヨーグルト・カッテージ類はセーフ)

知らなければ知らないで問題なく暮らせたのでは?と思いますが、解ったのが運のつきですね。
別に体調も体型も認識できるような変化は何もありませんけれど・・・
posted by AKA at 09:53 | Comment(6) | 色々な時間

2007年08月07日

秋めいた図案

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8月になると着物は萩や葡萄など、季節を先取りした図案になってしまうので、これからが夏本番というのに、すっかり意識が秋に向かってしまいます。
緑を基調にしたグラデーションのシルクスクリーンのプリント生地は、秋草などの和の趣も感じる、様々な植物を組み合わせて画案にしています。

昨日は白馬で夏の植物を堪能しましたが、花火やキャンプやバーベキューなど、夏ならではの楽しみをまだまだ満喫していないというのに
「ここは秋も最高でしょうね・・・」
と、早くも秋の山に思いを馳せてみたり、紅葉シーズンの京都の手配をしています。

2007年08月09日

整理整頓

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細々した材料を使うとき見比べられて、でもスペースセーブされている。
という按配に収納しておくのは、そうとう情熱のようなものが必要ですね。

布類と革類は容量大きいので見なかったことにしてますが、その他の材料がもう・・すごいことになっています。
量というか品目というか種別というか、そういったありとあらゆる材料ですが、小さいモノとか細かいモノとかバラバラしてるモノとかが、どっさりあります。

この類のものを整理し始めると必ず「このリボン綺麗な柄・・」と眺めつつ
「これ何に使おう・・?」
「この前プリントした色と合わせたらどうかな」
と、完全に作業が脱線して行くのです。
posted by AKA at 08:12 | Comment(0) | 布のアトリエから

2007年08月10日

清涼感のイメージ

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山をぶらぶらと歩いて野草を観察するのが楽しくてしょうがない。
小さい頃から旅行好きの両親に連れられ、年に何度も山に連れて行かれた為に、季節毎に色々な場所に出かけていくのは、もう習慣と言ってもいいくらいに普通の事になっています。

季節の移り変わりは学校の休みに関係なくやってくるので、旅行の為ならば子供の学校を休みにするのは、両親としては当然且つ必然だった様です。
( もしかしてモンスターペアレントだったかも )
お蔭様で、まだまだ人がごった返していない色んな風景を堪能できました。
子供の頃感じた「心地いい」というイメージはあまりに強烈に刷り込まれた為、それ無しでは生きていくことも儘ならなくなってしまいました。

白馬ではまだまだこれから色んな花たちを見ることができそうですね。
スカビオーサは可憐さと乙女チックさ共に群を抜いている、晩夏のお花畑には欠かせないキャスティングですね。


posted by AKA at 22:00 | Comment(2) | 植物の色