2019年07月14日

梅雨の湿原

190714_1.jpg


太陽がそろそろ恋しくなってきています。

尾瀬沼にテント泊をして燧ヶ岳に登る予定の日は、山は晴れマークの時間ありそうな予報だったので、淡い期待を抱いて決行。
水芭蕉はもう終わって、ニッコウキスゲはこれからが本番という時期ですが、沢山の蕾が見られたので、今年は良さそうな予感がしました。

190714_2.jpg


初日は尾瀬沼まで登ってテントを設営するだけなので、とてもラクチン。
沼の景色を眺めながらのんびりと木道歩き。

190714_3.jpg


そして、ゴハンを作ったりしながらグダグダと過ごす。
テント泊はなんといってもこれが楽しい。

でも、就寝した途端にパラパラと雨が降ってきて、次第に本降りの雨がテントを叩くようになり、疲れも全く無かったために全然眠れない。
「明日の登山、道はグチョグチョだろうな・・・」
せめて止んでほしいと願いつつ朝を向かえ、外を見た途端 、グチョグチョ確定!

序盤はだらだらとした道が続くので、全く標高が稼げない。
靴がズボズボ沈む道を悪戦苦闘しながら進んで、かなりの距離を歩いた気がしていたところで “ 一合目 ” の看板を目にした時は絶望した。
久々に、何でこんな事しているんだろう?と、モチベーション最悪登山でした。

でも今回の目的が、『 楽しい要素が無くても、長距離歩ききる 』 というドMなトレーニング登山が目的だったので、まさに絶好のコンディションと言えましょう。

190714_4.jpg


雨が降ると花びらが透明になるサンカヨウ。
登るほど花は見事になっていったので救われた気がしました。
posted by AKA at 23:26 | 植物の色

2019年07月01日

100均で作った巾着バスケット

パンとかおにぎりとかお菓子とか、ちょっとした食べ物を持って屋外に!
っていう機会がかなり多い我家。

運んでるうちに潰れてしまうのがイヤで、網代の小さな行李を使ったりしたのですが、バックパックで運ぶ時などは直ぐに角が傷んでしまうので、あまり高価な物は勿体なくて気軽に使えない。
惜しげなく使うとなると、やはり100円ショップ。

190701_1.jpg


小さな小物入れのカゴに巾着部分を作ってザクザクっと縫い止めました。
すごく軽い!
行李ほどしっかりした箱状では無いのですが、重い物を上に乗せなければ中身が潰れるような事は無いので、十分使えます。

190701_2.jpg


おにぎりだけだって、素敵な景色の中で食べると贅沢気分。
あー早く梅雨が明けて、野山でお弁当を食べたいデス!
posted by AKA at 23:50 | 布のアトリエから

2019年06月18日

和裁の道具

かなり年季の入った私の和裁道具。

190618.jpg


祖母のものだったり、母の物だったり。
ほとんど家にあったものを使っていて、自分で買うのは糸とか針とかの消耗品だけなので、どのくらい前に購入したのかも不明なものばかり。

あとどのくらい使えるのか全く分からないし、現時点でも既にベストな状態じゃないかもしれない。
しかも、新品を使ったことがないから、ベストな状態っていうのがどういう状態かそもそも分からないという始末です。
ヘラは特に怪しい。
変色しているし、どのくらい鋭利なのがいいものなのか?

新品をネットで見てみたら、
骨製はメーカー廃業につき廃盤・・・とか、あっても1本5千円以上する!
ひぇ〜
印をグリグリって着けるものがそういうお値段ですか。
動物から作るんですものね、お高くて当然といえばそうですね。

骨のヘラ屋さんは廃業か・・・ちょっと悲しい。

プラスチック製だと300円くらい、何という価格差。
でも手に馴染まなそうだし、絹には優しくないイメージがする。


背伏せが手に入らなかった時も「時代だな」って思ったけれど。
京都の針屋さんとか、絹の手縫い糸は大丈夫かしら?とか、どんどん不安になってくる。
とはいえ、生涯分買っておくというわけにもいかないので、民族衣装が絶滅しないことを祈るのみです。


posted by AKA at 22:01 | 着物いろいろ話

2019年05月25日

レザープリントのコードクリップ

充電やUSBのケーブル、イヤホンなど、結構コード類を持ち歩く事って多いですよね。

テキスタイル190525.jpg

長い物だとグチャグチャになったりするので、クルクル丸めて留めたり、束ねたり、長さ調節に使ったり。
コードクリップがあると整理に便利です。

止めるだけなら輪ゴムだって何だって一応大丈夫だけど、人に見られることもあるから、“ 小さな部分も気にしてます ” ってアピール感あるコードクリップを牛革で作りました。
プチアイテムでお仕事中も楽しんでもらえたら嬉しいな♪
posted by AKA at 20:19 | テキスタイル小物

2019年05月16日

ミニマム系のキャンプ

190516_2.jpg


モクレンや桜が咲いて、山の上もようやく春らしくなってきたので新緑まで待ちきれず、週末にちょこっとキャンプをしてきました。

テントを張った後に
「 やれやれ温かいお茶でも入れますかねぇ♪ 」
の段階になって、よりによってコンロを積み忘れた事に気づく。
ガスボンベを握りしめ、取りに帰るかどうかを三回くらい頭でグルグルした結果、箱の片隅の定位置に登山の相棒のバーナーが、『私がいるじゃない』と安心させてくれた。

もう全部のメニューをシングルバーナーで作るしか無い、と決意。
結果、何の問題もありませんでした。

“ あったら便利 ” と “ 無いと不便 ” は似て非なる物なんですね。


190516_1.jpg


食べて、のんびり、をひたすら繰り返し、日が暮れればすることは完全に無くなり就寝。
静かな夜でした・・・。
21時前くらいまでは・・・。

そんな時間になってから真っ暗闇に一組やってきて、場所探しと設営を始めました。
選ばれた場所は不幸にも私達の近く。
大量の荷物や家具をガチャガチャ運び、暗闇で2ルームテントとタープまで建てようとしてます。
ペグを地面に叩き入れる振動はこちらまで伝わってくるし、暗くて作業が進まないのか、あーでもないこーでもないと会話も喧しい。
とりあえず、寝る場所だけ確保して残りは明日にするという考えは無いのかしら?

翌朝も夜に建てた位置が気に入らず、やり直しでまたまたドンドン・ガヤガヤ。
午前中には、別荘みたいな凄いのが出来上がってました。

グランピングはよく知らないジャンルですが、こんな大騒ぎの果の豪華なキャンプなら、あっという間に設営撤収が出来て潔いミニマムキャンプの方が私の性に合ってるなと、今回愛用のバーナーとお隣さんが教えてくれました。
posted by AKA at 19:29 | 色々な時間

2019年05月06日

単衣初めは気楽な散歩着

今年の単衣初めはGW恒例の陶器市です。

着物190506_1.jpg


かなり暑くなる予報だったので、きっとグタグタになってしまうだろうから、ものすごく気楽な感じの着物で出かけました。
実際、後半は疲れたし汗ダラダラでした。


着物190506_2.jpg


チェックの着物にチェックの八寸帯。

バッグは革プリントで底が箱状にしっかりとしたトート。
これがこういう場で大活躍でした。
買った陶器を安全に持ち運べて、安定感抜群。
ちょっと置いておいても、バッグが倒れる心配もありません。
posted by AKA at 21:40 | 着物コーディネート 紬

2019年04月21日

着物の時はクラッチバッグにして

着物の時に持つクラッチタイプのバッグは、ちょっと容量が足りなくて実用的じゃなかったりする。
オシャレなんですけどね。


テキスタイル190421_1.jpg


新作のこちらは十分な大きさもあって、クラッチタイプのようにレザー部分を折って使えるデザインです。


テキスタイル190421_2.jpg


畳まない時はこのように、普通のバッグとして使っていただけます。

出かける時はクラッチとして持って、荷物が増えたら手提げにして帰る。
といった使い方が可能です。