2018年02月18日

法事の着物

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お供えする花は女性らしい色を用意して、さて次は着るものの準備を、となった段階で何を着るか全く考えていなかったことに気づく。
前回の法事では色無地に黒帯にしたのですが、" 今回は喪服を着ない " とのお達しがあったので、思考回路が一瞬フリーズした。
「 黒じゃなくていい 」
と言われたからといって、普段着ている感じの着物で行ったら絶対頭が変だと思われるわけで、じゃあどうしましょうか?
って悩みに突入です。

グリーンの色無地より大人しい印象の駱駝色の江戸小紋を選び、さて帯は・・・となったらまた行き詰った。
グレーの帯は着物と合わず、他の地味系の帯は実家に置き去り。


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苦肉の策で、お太鼓柄の袋帯の模様部分を隠して無地帯のように使いました。
帯揚げと帯締めだけ黒にしてみたら、案外派手な感じになったので、全身茶系になるように締め直して完成。
黒はまったく地味な色ではない事をまたまた再認識しました。


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普通に締めたらこういう柄の刺繍帯。
少々光沢がある織地だけど、金という訳ではないので、玉蟲のように角度によって光る事はこの際仕方がない。

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袋帯の締め方だと模様が隠せないので、一重でも二重でもないという、知ってる人が見たら魔訶不思議な結び方をしてます。
お太鼓にシワを付けずに隠すって案外難しいものですね。

2018年02月04日

節分ロール

今日は立春。
まだまだ寒い日が続きますが、" 春 " のフレーズを耳にするだけで、今日の日差しも冬のそれとは違って感じられます。


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寒くて室内に篭りがちな季節は、お茶休憩の回数も増えるせいかスイーツがかかせなくなっちゃいます。
節分の昨日は豆のロールケーキを作りました。

お正月用に買っておいたパックの煮豆の賞味期限が迫ってきていたので、豆まきはしないけど、それらを沢山クリームに入れた豆のお菓子にしました。
節分は豆撒く日で、食べる日ではないけどね。
我家では恵方巻じゃなく、豆巻きで豆撒き代わり。
posted by AKA at 13:05 | 布のアトリエから

2018年01月21日

刺繍のブローチ

面白い柄のブローチが欲しくて、植物モチーフを図案にしたテキスタイルブローチを制作しました。


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ファッション小物としてストールを留めたりするのは勿論のこと、バッグなどのワンポイントに使ってみようと思います。
posted by AKA at 18:54 | テキスタイル小物

2018年01月14日

お魚三昧

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美味しい魚介が食べたい。
って流れになり、茨城に出かけました。

北茨城の鮟鱇からスタートし、メヒカリ・フグ、翌日は水族館に行って最後は貝類で〆ました。


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何度来ても、魚介に関しては茨城は最強のコスパだと感じます。
私は牡蠣が苦手なのでパスしましたけど、「美味しそうだなぁ」って、見てるだけでも分かって満足しちゃうのは素晴らしい。


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お天気も良くなかったので、どこに行ってもガラガラな感じで、のんびりまったりと過ごして、体重増やして帰ってきました。
またピカピカなお刺身とか食べたくなったら行きたくなっちゃうかも。
posted by AKA at 17:49 | 色々な時間

2018年01月07日

お正月の着物 その2

新年会は椿柄の小紋で。
半襟や帯周りに疋田絞りやそのような模様があるものでまとめました。


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着てしまってから、衿にシミがあったのを思い出しました。
一昨年、かけ衿の向きを変えて見えなくしようと思ったのに、すっかり忘れてました。

気づいてしまうと、どうにも目立つように思えて気になってたまらないので、髪を下して衿にかかるようにしちゃいました。
上手い具合にシミの上を覆ったので、この日は一件落着。


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新年会はお正月らしさが微塵もない食事会です。
食材はユリ根とか使われていて、お正月メニューにはなっていました。
おせち料理は苦手な食材や味付けのものが多かったりするので、単純にご馳走としてはフレンチのほうが実は好み。
来年もこのパターンがいいなぁ。

2018年01月01日

日光へ着物で初詣

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あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをどうぞ宜しくお願い致します。


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今年の初詣は数年ぶりで日光。
バッチリの防寒対策で出かけました。


やっぱり日光社寺の初詣は空いてる!
実家に居る時に行く、都内のメジャースポットと比べると比較にならんくらい楽です。

都内だと参拝客は数百万人、とかいう桁になりますが、東照宮だとたったの数万人!
世界遺産といえど、人口密度に比例するのですね。
元旦の今日ですら駐車場も数台待ちで、10分もすればあっさりと駐車可能でした。
規模が大きいので、人が多いように見えても分散される様で、とにかくイライラするような事が全く起こらないのが凄く良い。


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初ランチは元旦から営業している日光珈琲御用邸。
まさかこういうお店が元旦から営業していると思われていないのが理由なのでしょうか、スルリと入店。
通常メニュー営業でお正月感はゼロですが、それもまた私としては好都合です。


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ストーブの傍らでぬくぬくと水出し珈琲とチーズケーキを頂き、プチ旅行が終了。
驚くほどスムーズに一日の予定が終了しました。


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元旦はオーソドックスに古典柄。
目新しい組み合わせに挑むのは去年で懲り懲りしたので、お正月はこういうパターンで良しとします。

久々にどっしりと重い縮緬の着物と袋帯で遠出したら、案外着物疲れしました。
最近紬ばかりだったので、柔らかものは堪えるようになっちゃったかも。
帰宅後直ぐに普段着の着物と半幅帯に着替えたら、開放感がハンパじゃなかったです。

2017年12月27日

渋い着物が苦手です

" 地味な着物 " と " 渋い着物 " の境目って微妙です。

多分、同じ着物でも着る人のキャラクターと合ってれば渋い。
(どちらかというと粋でカッコイイというニュアンス)

合っていなければ地味。
(大人しいというよりぱっとしないニュアンス)

どの辺りから地味になったり渋くなったりするのか加減がまだよく分かりませんが、渋いっていう路線がポジティブな意味合いだとしても、私にはあまり似合わない路線みたいです。


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久々に着たダークグリーンのギンガムチェック着物はまだまだ似合わないものでした。
半襟にパッとしたものを合わせないと、体調不良の人みたいに悲壮感漂ってきます。
着物でここまで人を沈んで見せるものは珍しい。

更に帯もカラフルな物を選んでも、まだまだ色がもの足りなく感じた。
いっそ地味色+地味色にしたほうが、着物の地味さが薄れたのでは?という可能性すら過りました。
今度試してみよう。
posted by AKA at 21:53 | 着物コーディネート 紬